安保徹先生

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(ダラダラと長い、注意。)

普通に生きていれば、病気になったら
病院に行く。

普通に考えたら
検査を受け、問題は早めに分かったほうがいい。

 

お医者さんは、医療の専門家。
そこいらの整体師やセラピストには
ちょっといじってもらうくらいでいい。

でも裏を知って僕のようにうがっているやつには
ひどいデタラメ
死の商人、
お医者さんも魂を売った悪魔の手先に感じる。

これは夢だ。決して現実ではないと自分に言い聞かせるが、つねると痛い。

麻原しょうこうという人なんてかわいいくらいの
超悪徳宗教団体だ。

再度言うが、僕のいうことはひん曲がっている。

病気は、その人の生き方、
生活が肉体に表現されたものだ。

原因はその人の信念や思考の中に隠れている。
その考え方があって、そのルールに縛られていて
そこから抜け出せないでストレスを生み出している。

身体の奥底にヘドロのような否定的体験が沈んでいて
それをトランス、変成できればいいと思っている。

この変成に役立つのが、良いエネルギーだ。
いい食
いい使命、夢、希望
愛とか友達、その人らしい仕事。

体内環境を乱すのは2つ
化学物質とストレスホルモン

食事に気をつけるのは大切だが、ストレスを抱えて
いる人は食事だけでは回復しない。

食事の栄養を毛細血管までしっかり流してあげたり、
エネルギーの乱れを整えてあげたり
(いろんな有効な療法がある)

襲いかかるストレスを減じる瞑想やヨガや呼吸法、祈り、

様々な振動、周波数で癒す、音楽、植物、香りなど
非侵襲的で自然な治療法もたくさんある。

生活習慣病にふさわしい、伝統的、自然な療法はたくさんあるのに
それらは保険適用がない。

悪魔がますます、どんどん病気を悪化させるプログラムが目白押し、
国家の税金を奪い取る。
国民は何も知らずにカモとなる。

はーいみなさん健康診断です。
そこまではいいとして、
ひっかかると薬物治療のみ。
たまーに手術だ。
それだけや。

血圧でも血漿でも、ただ下げるだけ、上げるだけ。
こんな治療
自然治癒力を落とすだけ
誰もが基本を失うようなプログラム。

薬物治療はわずかでいいでしょう。
やるのは、生き方や暮らし方の見直しであり、
思考の癖の認知、ストレスコントロール、
自然な療法の学び、自分で自分の免疫力を高める
学びと気づきのプログラムでしょう。

ドクターが学ぶのは、患者さんをそのように導く
コーチングでしょう。

何でそんなに治らない手法だけ学んでいるわけ?

病気の原因にアプローチせずに、
ただただ、処置する。

それは医療とは言わない。

分かるよ、そういう制度にされちゃったからね。
変なこと言うとやられちゃうからね。
怖いよね。
分かるよ。

僕は知名度ないから、こんなひねくれたことが言えるだけ。
僕の信奉者が増えたら静かにします。
攻撃するほどの人気はありませんので、ご心配無用で
お願いいたします。

顧問にしていただきましたら、ころっと変わると思います。

写真は今は亡き安保徹先生。
結構叩かれていましたが、生き方を変えろー、薬も検査もいらないかも〜って。
僕も勇気をいただきました。^_^

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