戦後 塩田は 潰されてきた〜
たかが塩〜と思うでしょうが
それは生命の基本物質です〜
4000ヘクタール以上あった塩田が99%なくなってしまいました。
そう、もう日本が次の戦争ができないようにするために。
それだけ、日本は強かった〜
物質が少ないのに、武器も少ないのに、勝つのに手間取った。
日本人は、小さくて弱いはずなのに、やたら粘り強かった。
戦後、その研究が始まった。
日本の強さを弱める。
支配しやすい隷属的な人間にすればいい〜
魂を抜け〜
塩を抜け〜
気力を弱めさせろ〜
玄米を食わせるな〜
俺らの残り物の小麦粉を使え〜
パンを食わせろ〜
ひどい油で揚げ物食わせろ〜
あれこれ多角的に考えれない暗記主義、テストの画一した教育が必要だ〜
塩は生命の基本物質!
元素の周期表にあるミネラルがほとんど入っている。
塩を取らずに根本的に回復はしない〜
しかし、元気な日本人が、高度成長でますます元気になり始めた
1960年代
塩抜きを強化!
手を打つ
ネズミ実験で塩の取り過ぎは身体に良くない
その情報を新聞、テレビなどで発表
さらに
秋田など寒い場所で
脳卒中が多いのは
漬物など塩分の取り過ぎだった
これも大大 告知〜
あっちの国の研究者が担がれて洗脳〜
それ以来、まともな研究者が高血圧と塩に関連性はないという研究を発表しても、国もマスコミも耳を貸さない! 笑笑
医師も看護師も栄養士も、上からの通達に従うだけ〜
従わなかったら、税金がもらえない〜
(批判ではない〜僕も国家公務員なら従うだろう)
減塩の目的は、敵を元気にしないということで、
病人を増やして儲けることではなかった。
しかし今では、それもあって、国は減塩を解除できない。
もちろん国の中には、このままではいけないという人もいて、何とか1997年に塩づくりが解禁できた。
残念ながら、生産効率は精製塩や、オーストラリアなどから仕入れる工業塩に完璧に劣る。
価格で対抗できない。
今は、趣味的な変わり者が、全国で家庭内工業的に
生産中。
だいたいはいい塩だ。
にがりが含まれたいい塩だ。
にがりは糖尿病患者さんにも大いに必要。
心臓病さんにも。
横田くにのぶ教授
東京慈恵会医科大学
糖尿病、代謝、内分泌内科診療部長も
マグネシウムの大切さを伝えている。
にがりが入った塩を推奨している。
マグネシウムは雑穀や大麦などにも多い。
苦い野菜にもね。
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