僕は塩屋なのか?

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僕は塩屋なのか?
僕は塩をブレンドし配布するホモ・サピエンスであるが、笑笑
僕は塩屋ではない。

僕は健康回復を応援する人であり、
そのツールとしていい塩をデリバリーし、
減塩ではなく、増塩で5000〜20000人に身体実験をさせている人である。
いい塩で健康回復の実証を経て、それを繰り返しているのである。
塩は最初からいけないもので、仕方なく多少使うもので、塩で生活習慣病が増えているという最初からの断定をひっくり返せるか、小さな行動をしているのである。
ジャレドダイアモンド博士は医学生理学や地理学の専門家である。
彼の本、昨日までの世界 下 には 塩や砂糖の話が出てくるが、まず最初から
塩はいけないものという刷り込みから原稿を書いている。
すごく影響のある研究者が、最初から塩がさまざまな病気の原因の1つに挙げられている。
このような断定を覆したくて 笑笑
僕はささやかな増塩運動を推進している。
僕からみると、彼こそ医学教育の洗脳にハマった人だ。
まあ、彼の他の判断は妥当と思える話も多い。
しかし、この本を読んだ知識人は、塩はいかんと刷り込まれている。
自分の身体で実験することはなくて、既存の医学教育の教えを信じている。
まあ多くの人にとってはどうでもいいことだが。笑笑
僕は、塩はミネラルの複合体であり、
全ての生命の基本物質であり、
身体、臓器、細胞、菌たちの生命に必須の物質であり、
塩は万能薬である!
そういう考え方です。

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