僕はしっかり塩のファンである
塩の歴史をみれば支配や権力の歴史と重なる
そして体感で感じる
海水の組成と人間の組成がほとんど同じということ
これだけでいい塩が身体に必要だってことが分かる
減塩を勧める現代医療が緊急時は塩の主成分を点滴する
これだけでその重要性が分かる
減塩指導があるが塩なしでは料理が美味しくならないという感覚
塩味薄いスープに追い塩したら美味しくて身体があったまるのを感じる
僕らの先祖が手作り海塩100%だったという歴史
女性でも360キロの米を運んでいた
食事は塩、塩、塩
そういう生活を何万年もしてきた
遺伝子も分かっているだろう、塩の恋しさを
僕は現代医療はまやかしだと今は思っている
9割の人は頼っているけれど
僕は30代後半に医療改革というテーマを知った
20数年歩んできたが自分の情けなさも感じてきた
宗教改革のマルチンルターのように医療改革は進まない
生活習慣病は意識改革がツボだと思う
思考や感情のコントロール、エクササイズが大事だと思う
細胞さんも臓器さんも常在菌さんもみな
自分の思考、感情の支配にあるからね
食事が大事って、それもある
その基本に塩があるってこと
それは自分の血液、体液を海のようにすること
点滴はそれをしている
陸上に生きる僕たちは、野菜や果物や木の実だけでは元気にならない
秘密は塩化ナトリウムや海のミネラルです
陸上のミネラルと海洋のミネラルはエネルギーが違うのです
その融合で僕らの身体は整えられます
陸の亜鉛と海の亜鉛は同じではないって考えています
素粒子の構成が違うんだろうと推定しています
僕は偉そうに塩と海水を学びながら
生命や宇宙を考えて、塩を舐めている〜
塩を知れば人生の王様になれるような気がするね〜笑笑
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