医師とは病気を治す人?

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多くの人は、医師とは病気を治す人と思っている
しかしそうではなかった というのが僕の結論だ
僕は凄い事に気づいた
彼らは石油の残渣でアヘンのような麻薬をつくり
世界を病人だらけにして
死ぬまで麻薬漬けにする支配とビジネスだった

医者とはただその麻薬のマニュアルを教えられて、麻薬を配る係だった
ここまでの結論に至るまでに40年かかった
僕は医療を批判するために生まれた訳ではなかった
ただただ社会的に意義ある仕事をしたい
病気になった人が元気になればいい
そんな気持ちで生きてきた
40歳になっても今のような結論には全くなっていなかった
あれだけの病院があり、医学を学んだ医者や医療従事者がいて
減塩にこそ???とは思っていたが
まさかこんな結論になるとは思わなかった
確かに緊急時は必要な医学だ
しかし生活習慣病では要らない、無いほうがいい
もういい加減 人々を欺くのはやめて欲しいと思う
が、もうすでに多くの人にとって救いの場所になっている
行けばなんとかなる
クスリを飲んでいればなんとかなる
頼みの綱でもある
そんな多くの人が、僕の結論など信じることも無い
僕がおかしくて医者の言うことが正しいと思うと思う
中には精神薬でも飲んで入院したほうがいいと思う人もいるだろう
僕が社会悪に感じる人もいるだろう
医者に食事で治るっていうことも教えない
デトックスということも教えない
いろんな自然療法で回復するということも教えない
海水や塩で回復するってことも教えない
いろんな治る自然な、伝統的な治療に予算もあげない
医師にはクスリ以外の選択をほとんど与えない
国民に減塩させているだけでも実は犯罪である
思考や感情のコントロール、ストレスの削減だけで回復することも多いのに
そんなことも医師に教えない
1兆円もなかった医療費が50兆円になった
それはビジネスが50倍に増えたことだ
僕は夢を持っていた
医療費を減らして元気な人を増やし
減らした予算でもっといい教育や福祉や農業にしていく
そういう夢だ
僕はまさか医療が、国が医療ビジネス つまり病人を増やすことをやっているとは思っていなかった
びっくり仰天である
検査も必要なことだと信じていた
今は数字のマジックで病人を増やしていくシステムだと断定している
緊急時は塩化ナトリウムの点滴
これは塩の主成分だ
なぜ減塩をすり込むのか
研究者が塩が高血圧とほとんど関係ないという研究があっても減塩はやめない
塩の刑があったことも教えない
現代医療は狂っている
そんなことはないでしょ
クスリを飲んでいたほうがいいでしょ
検査をした方がいいでしょ
僕が狂っています〜 
僕がおかしいのです 
その通りです〜
笑っておしまい
笑福亭きよちゃん 今日のつぶやき終わり

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