科学的世界、宗教的世界
科学は科学社会をつくる
宗教は宗教的世界をつくる
今は科学的な社会ができている
この視点では宗教的世界はぼんやりとして見えない
科学的社会になって細かくいろんなことが分かった
弱点は総合的に、直感的に、宇宙的に、自然的に見えない
ぼんやりとして分からない
全体、総合が分からない
それが科学の弱点だ
分かったが本質が分からない
生物を細かく分析したら病気の治し方が分かると思ったら
分からない
しかしたくさんの資本家の資金を使ってしまった
株主を抱えている
売れないと、売上を上げないという考えが
今の化学物質クスリにはある
売上を上げるために国家を支配下に置いたが
上手くいかない
巨大な産業、科学力 しかし治せない
そして治せないばかりか病人はさらなる重病になっていく
もうこんなやり方、方向ではどうにもならないが
遺伝子研究、細胞膜の研究をし続けるしかない
ミクロのミサイルの研究、時間差攻撃
生命は科学では一部しか分からない
常に宇宙と関わっている
身体は常にその環境と関わっている
そして細胞さんも常在菌さんも
それらが集合した臓器も
身体の海/液体の中で生きている、遊んでいる、
働いているのである
全く海にいた環境と同じような場所で生きている
それゆえに身体の液体を海に近づける
これが治療の基本だという考えも湧いてくる
宇宙から、自然から無数の光線が細胞さんや臓器に届いている
こういうことに医学、治療が目覚めないと
人々はただ身体で戦争して酸化し腐っていくだけだ
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