西洋薬、石油精製クスリを使わずに
できるだけ自然な方法で治す方法を伝授する 笑
病気は何十年の積み重ね~。
その人が本気にならないと治せない。
意識、精神が大事。
そういう僕は、確かに36年病気していないが、
食事や運動にそんなにこだわってきたわけじゃない。
20年前、花粉症を発症。
ひどくはないが、春になるとハナをたれる 笑
電子レンジや調味料には少しこだわってきたが。
それでも白髪は増えて、今は白い犬のようだ。笑
塩と生食を増やした。
納豆についてくる醤油を使わないようになった。
アミノ酸が入っているドレッシングや
だし醤油を使わないようになった。
外食が減った。
酵素玄米ご飯を食べるようになった。
少し歩いたり運動したりするようになった。
そんなわけで、自分の回復度というか健康度を試している。
健康回復の先生も大変だ。
いいと思う食事の実験をしながら、
自分の身体実験、友人の身体実験を続ける。
それをやりながら思うには、病気というのは概念であり言葉だ。
健康というのもまた。
従って、健康と病気は常に存在している。
99対1もあれば 10対90 もあるって感じだ。
僕が50年で結石と花粉症しかしていないとはいえ、僕の身体は
70対30くらいで推移していたのかもしれない。
僕は去年から、少し健康に気を使い、身体の酸化を止めつつある。
今は 75対25くらいになったのかもしれない。
治ったと思うのは気が早い。
時間をかけて、今の試みを続けていくことだ。
結果は、歩くと分かる。平地で歩いて、降っているような軽さだ。
結果はお通じで分かる。固さや匂い、そしてストンと出る。
トイレットペーパーがなくてもいいような。笑
やや前向きな精神
落ち着いた心
否定的な感情はときどき訪れるが、1-30分でおいとましてもらう。
否定的な感情を持つと、ストレスホルモンが分泌される。
食事がいくらよくても
このストレスホルモンが僕らの身体を弱める。
今日も言の葉を大切に。
意味づけを変えてみる。
切り替えが大事だ。