僕のテーマは健康回復だ
専門家が治すっていう世界ではなくて
自分で自分を治す
専門家は必要で活用するっていう世界である
皆さんも僕もそうだが
医者や病院や薬が病気を治す
そう思っていた
多くの人は今もそう思っていて病院に行くだろう
僕は行かない
緊急時以外は
緊急時も行くかどうか不明だ
健康回復を探究すると
自然治癒力や免疫力という考え方にたどり着く
いったいこれはどういうこと
医療の父と言われているヒポクラテス
その父が言うには食事以外では治せないという
ならば現代医療は治さないということになる
食事に力を入れていないからだ
理論はカロリー 分子のバランス 殺菌
現代医学では免疫学は戦いをえがく
免疫細胞が悪い菌や悪い細胞をやっつけるという考え方だ
戦争があって怪我があって発展してきた医学であるので、研究者もそのドグマの中で生きている
現代医学は戦争と石油と金融と化学物質産業の子供
成立の歴史と学問の内容をみれば、治すことは考えていない
しかし治すような広告宣伝PRは充実している
彼らの戦略にスポッとはめられている
現代医学には自然治癒力という考えはない
宇宙や自然のエネルギーが治す力を医者には教えていない
学問に採用しない
食もそうである
人間の意識にも焦点を当てていない
いや心理学で精神を研究しているでしょ?
それもまた心と身体は実際は一体なのに
学問で分離してしまって
それで治療も分離してしまって
どちらも石油化学物質で対応する
部分で対応し、分子で考える治療だ
地球の食材の総合的力を使わずに、自然界にはない化学物質で対応する
武器や戦争のチームに属しているので
身体というミクロコスモスにも化学物質爆弾で対応する
敵は誰なのか
それを学問で決めてそれを殺す、倒す
そしてこの治さないけれど殺すという医学が西洋医学、現代医学という言葉を勝ち取っている
このように僕には極めておかしいものが堂々と医学会の中心に居座っている
それ以外は補完だとか代替だとか伝統とか自然とか言っているものの
それらには興味はない
僕からみれば塩や海水や草で治る物を
延々と一生 外部からコントロールして自然治癒力を見ないで リピーター客にしている
職業、仕事を作り、治さないゆえに業界も市場も拡大していく
金融参加なので資金も膨大に膨らんでいく
国から予算をぶんどり、国が資金不足となったら札を刷り貸し出す
手術と化学物質でみなかたわになっていくが、患者はそれが好き
怖れや不安をあおれば、病名を与えれば、侵襲的治療の奴隷に成り下がる
しかしその医学という名前の治さない詐欺に引っかかってしまうのである
まあ仕方ない
これだけの教育 洗脳 広告 宣伝 広報 資金 ネットワークがあるのだから
引っかからない人の方がおかしい
僕もうっかり健康回復や塩や食材にハマったために、引っかからなかっただけだ
威張れることは何もない
まさに地球は病人化社会で病院化社会である
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