細胞が60兆個、細菌、バクテリアが2000兆個

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細胞が60兆個、細菌、バクテリアが2000兆個

僕らの身体だ。

僕らのエネルギーをつくっているミトコンドリアだって

菌が細胞の中で生きているようなものだ。

 

細胞は1ミリの1/100~1/20 見えそうで見えない。

 

自分の細胞を一列に並べると地球を15周はする。

 

それだけの細胞がネットワークし、僕らの身体をつくっている。

すごいなあ。

 

もっとすごいのはその細胞の活動を円滑にしているのが菌だということだ。

菌イコール人間かも。

 

もちろんいろんな菌がいる。

 

猫や犬に縄張りがあるように、菌にも縄張りがある。

 

適した環境というか。

 

例えば、人間なら36.5度の体温で活性化する菌

ガン細胞を応援する菌は 35度くらいだろうか。

 

血液が酸化すれば、それに合う菌がやってくる。

 

環境と菌の関係が病気をつくる。

 

菌を殺すという的外れな治療をするとある医学は 笑

 

環境を、人間に適正な環境に戻すという戦略がない。笑

 

木を見て森を見ない。

 

だから身体を攻撃するミサイルが好きだ。笑

 

多くのガン患者を洗脳、教育して患者をお客にする。笑

これは冗談です。笑

 

森も落ち葉の下にも菌がいっぱいだ。

 

土はひとつかみに10億は菌がいる。

 

実は世界は菌だらけだ。

身体も菌だらけだ。

食品も菌だらけだ。

 

それが当たり前なんだが。

食品メーカーは殺菌ばっかりだ。

 

野菜ジュース1つ殺菌だ。

大衆には元気になって欲しくない! 笑

 

命のない、酵素のない食が市場を席捲している。

健康な菌がいない食卓。残念。

 

といっても、気づきと学びがあればいい。

 

どうか、細胞さんや菌さんが嬉しい自然な食卓を。

写真はこごみの50度洗い

わさび菜の50度洗いつくしの卵とじ

キャベツなどのサラダ

今日も地味な夕餉 笑

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