この部屋が東向きで、なおかつ最上階で、周りが1〜2階低い
それで見晴らしが良くなっている
正確に言えば向きは東北だ 日光は今は部屋には入ってこない
しかし寒くない
artisan
ご飯 うまく炊けない
フランスの米で、あまり使ったことない電磁調理器で
鍋で炊いている
どうかなって食べたらただのぼろぼろご飯だった
再度少し水を足して再度炊いている
そして今度は焦げたようだ
食べたら少し硬めの玄米っぽくなった
再度水を入れた
これでもう一回炊くか
3度炊きだ
底は焦げましたがなんとか食べれる感じになりました
カルカソンヌのお城の村を歩く
雨が降っていたが敢行
ヨーロッパで初めて靴下を履いてズックを履いて
傘を持って出かけた
重いスーツケースに使わずに入っていた、靴下、靴、傘を使った
気温は12℃
30分歩けば着いた
街の中心地のマンションで生きている
古いビルだ
日本でいえば6階建
ヨーロッパは1階が0階で2階が1階だ
なぜなんだろう?
彼らが日本に来たら逆におかしいなって思うんでしょうね
鍵は2回回して開けたり閉めたり
これも謎だ
今日も目が覚めた
8時間は寝たようだ
暗かった
しかし間もなくして朝焼けが
そして太陽が登ってきて
感謝のお祈りをした
これが無料ですからね
今日もたいして困難はなく
つまらなくてごめんなさい 笑笑
監禁されたあのベランダを何度も眺めながら
さよならして家を出ました
やはり重いスーツケースのままです
今日は日曜日
お酒は買えない
日本と大きく違うのが日曜日は店が閉まっている
ということだ
街は店がほとんど開いていない
それで閑散としている
買い物したくてスーパー探したが一軒だけ開いていた
しかもお酒は日曜日は売りませんって
ビールを買いたくてやってきたが炭酸水で諦めた
米を探したが無い
うどんを見つけた
それでネギと卵と葉っぱを買った
夕食はネギ卵うどんだね
日本時間1:21 こっちは17:21 夕方だが僕は眠い
まだ日本時間でも生きているんだね
今日はこの宿を選択
たくさんあるので迷います
でも価格で選んでいくと5つくらいに絞られてきます
評価点を尊重しますが
駅からの徒歩時間を確認します
スーツケースが重いので20分以内か
Google mapsを使って調べます
今回の宿はバスがありました
今まで無かったので楽しみです〜
5階なので階段を恐れていましたがどうやらエレベーターあるようホッとしました
近くに高級スーパーあったのでいいものが買えるかも
街中ですね 車の音やレストランの喧騒が少ないのを期待しています
良さそうな気がします
今日は美味しいコーヒーができた
いつもより美味しい
これはお湯の温度がピッタリだったのか
豆とお湯の量がピッタリだったのか
それもある
一方では僕の体調、体液にピッタリあった
それもある
症状を無理に止めない
自然治癒力がやがて止めてくれる
止めないで応援する
まずは海水 無ければいい塩
あれば生ジュースと塩
塩白湯