菌によって身体は動いている

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本当のことを言うと、病院は変革が必要です。

利権会社が仕組んだ医療システムは、

医療従事者も、患者さんも損なっています。
(緊急には必須な医学、病院です。生活習慣病においての考え方です)

化学物質で身体を酸化
自然治癒力を弱体化
手術やクスリで次の病気を引き起こす

多くの人を治す 治すことをサポートする素晴らしい使命が病院にはあります。

 

だからこそ国民から信頼されます。

ここ数十年でおかしくなっただけです。

本当の医学が根付いていないだけ。

医学教育がズレているだけ。

 

わざとそういう理論に医師や看護師をはめているだけです。

志を持って取り組んでいる人もいるのです。

 

2世、3世で金儲け、社会的地位が高いからやっている人も多いですが、

いい医療を目指している人もいます。

 

お金が絡み、利権が絡み、

日本を静かな植民地化しているグループが、

上手に日本をコントロールしています。

医療もすっかり。

 

昔はまだ良かった。

細分化した学問がますます、命や健康という大きな宇宙を読み解くことができなくなった。

最後は、

攻撃、やっつける、そういう哲学が暴走し、

知らぬ間に、医学は暴力団、武装集団に乗っ取られた。

 

そこに真面目な学徒がその哲学の医学、栄養学、看護学を学ぶ。

 

まさかその学びに戦争の論理が、

利益、継続客のマーケティングの戦略があることは知らない。

 

社会的地位と給料が多少高いことで、多くの人がその職業を目指す。

僕は誰かを批判したくて、書くわけではない。

医療システムがずれてやしませんかと自分に問いかけている。

石油精製物質からクスリをつくる独占的なクスリではなく、
どうせなら、野草、野菜、果物、動物、昆虫などで薬にして欲しい。

それを国家がサポート。

 

生活習慣病は、クスリ治療は要らん!

手術も最小限。

 

その患者さんの歴史に原因、要因がある。

 

その患者さんの生き方、考え方、暮らし方、感情、関係、

コミュニケーション、行動、捉え方に9割の原因がある。

 

しかしもちろん責めない。
愛のない、自然が不足した、連鎖する環境の中で、
育まれたものが多い。

 

誰もがハマる逃げ出せない思考の枠組みに閉じ込められた。

親も悪いがその親もまた

 

僕らは知らず知らずに悪しき習慣に染まる。

否定的な意識が身体のシステムを壊していく。

クスリでは、止めるだけ。物理的な反応をね。

注射でブロックしても、それは回復ではない。

 

治すのは、自分の細胞さん、菌さん。

僕らができるのは、彼らが元気になることをすること。

 

彼らは、穏やかな意識を必要とする。
愛や感謝や幸福感や喜び感。
その意識のエネルギーを放射されたい!

 

そういう意識の中に自分の身体をひたすようなイメージ、

感覚が、細胞さんや腸内菌さんを元気に動かす。

菌によって身体は動いている

 

菌を殺す医学から、菌を活かす医学にこれから変わっていく。

1000年くらいで。笑笑

そこは波動や思考の世界
量子の世界といっていい。

 

本当は、もう病院もおクスリも手術も要らない治療が始まっている。

 

病院は意識を変えるトレーニングの場所になる。
農園があって、自分に必要な野菜や果物を作りながら入院している。
自分が好きな仕事をする体験もできるそんなホスピタル

 

病院は限りなく農園、リゾート、自由学校に近づいていく。

 

意識を変えること
否定的な体験の意味づけを変えること
自分を褒めること
自信を持つこと

 

そういう自分になっていくこと。
そうなるから心配しないこと。

 

病院の変革は、実は僕らの意識の変革なのだった〜〜

つぶやき終わり〜

 

コトノハ工房

ご注文は↑のサイトからお願いいたします。

facebookは↓のこちらから

工藤清敏

健康回復学研究所

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。