生野菜や果物を冬でも

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南国の野菜、フルーツは身体を冷やす!
は本当なのか?

健康医療業界にあるこの考え方

一理あるが 二理はない! 笑

日本の本州、北海道、九州、四国などに住んでいる人は
それらを取らない!

 

バナナ、コーヒー、マンゴー〜〜パイナップル〜〜、、、

そういう考えを信じてきたが
数年前から、そうじゃないかも。

 

そう思うようになってきた。

果物や野菜は、人の体温をいっとき下げたり上げたりするが、

それがメインではない。

 

そこには、ビタミン、 ミネラル、酵素、繊維、抗酸化物質、ファイトケミカル、

生菌など多くの貴重なものがある。

 

地球にある野菜や果物はみな哺乳類や 虫たちへの偉大なる贈り物だと思う。

それを一時体温が下がることがあるからといって、

食べないようにすること自体が問題だと思うようになった。

 

体温を下げるから! それは違う。

ミネラルやビタミンや酵素や抗酸化物質が入って、逆に体温を上げる!

本を鵜呑みにしない!

僕はそう思う。

 

生野菜や果物を冬でも取る!

これを恐れている人が多い。

 

カリウムがナトリウムを奪う!

これも僕には悪しき言葉に写る。

 

奪うのではない。

カリウムとナトリウムでバランスを取って細胞が体温をつくっている。

 

いろんな先生や専門家が、野菜や果物の生の問題点を指摘して指導しますが

どうかだまされたと思って、生野菜、果物を取っていただきたいです。

 

しかしずっと取ってこなかった人は、好転反応が出る場合があります。

それが終わったら、最初のデットクスが終了です。

 

お塩と一緒に取れば最高です。

動物でははっきり結果が出ます。

 

人間もですが。

(もちろんマンゴー365日はいけません!たぶん。 バナナだと平気だなあ〜〜)

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