なぜローフードraw food 生食を勧めるのか?
それは信仰だからです 笑
いえいえ…
科学的な実証実験でも、
動物園でも、
生食の動物は、病気が少なく、
健康で若々しく、長寿命だからです。
理論ではなくて
実際にそうなのです。
ですから僕は、自信を持ってお勧めします。
生はまずいものもあります。
玄米、芋などは熱をかけてもいいでしょう。
というか、つらい。笑
熱は48度以下なら、ほぼ大丈夫です。
料理も外は焼いても中は生ならいいです。
つまり火であぶってもいいのです。
昔の火の使い方は、その程度です。
薪の火で炙る
中は生!
生はなぜいいのか?
食物酵素がその中にあり、分解に時間がかからず、
身体が楽になります。
身体で酵素を作るのは、かなり身体に負担がかかること。
酵素は体内のビタミンミネラルをたくさん使います。
生なら胃が20分で分解します。
生じゃなかったら2時間かかります。
下手したら3時間以上。
自然界にない化学物質や精白したものは、
結果、分解できなかったり、余計にミネラルを消費させてしまう。
消化分解作業が減ったら、その時間は、休養や修復活動ができます。
万病の薬である塩と
免疫システムと分解吸収システムの酵素
あっち側が封印しておきたいのが
この2つと
何とかなる! っていう精神です。 笑
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