人生をより良く生きるために

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人生をより良く生きるために

困難は練習問題ととらえる。

病気はいいきっかけだと思う。

思うだけの問題ではない、実際にそうなのだ。

 

病気とは症状が出るその前までのことをいうんだ。

本当はね。

 

だけど悪魔はそうは定義はしなかった。

 

病気を悪いことだと信じさせる。

 

それは苦しくて痛いから悪いことだと思わせる。

 

そしてそこから介入して、

人生を終りまで管理して悪魔療法とつき合わせるのだ。

ガンという病名を商品化し、人々を罠にかける。

 

ただの体内の酸化、汚れを、死に直結させる爆弾として脳内に仕込む。

がんと診断されると次々と酸化爆弾を落とす。

 

そして本当に身体は弱まって、ガタガタと老化して、

まるでガンのようになる。笑

 

具合が悪くなった時

それは自然治癒力が動き出した時。

 

直そうとするから具合が悪くなる。

 

具合が悪くならないと、

わがままなご主人は気づかないからだ。

いつまでもわがままを通す。

 

やり過ぎるのもわがままだし従うのもわがままだ。

真面目に振る舞うのもわがままだ。

 

否定的感情を楽しむのもわがままだ。

 

自然じゃないものを食べるのもわがままだ。

 

病気は実は良い知らせなのだ。

やっと自分を変えれる。

 

やっと悪しき習慣から脱する機会。

固定観念を払拭できるいい機会。

 

具合が悪くなったら学ぶことがいっぱいある。

 

自然な生き方

自然な暮らし

自然な働き方

 

細胞や菌さんが喜ぶ考え方、食べ方

山の生水が最高の薬だったりする

海の塩が最高の薬になる

山の草が最高の煎じ薬になる

生の果物が癒す

食べないことが薬となる

痛みが襲う時

 

生き方を変えなさいと神はいう。

 

まず水を飲む

塩を飲む、舐める、塗る

大根おろし、生姜おろし、ニンニク、人参、山芋、、、

季節の果実

ジビエの生肉

有精卵の高い生卵

ゆっくり寝る

楽しい言の葉を使う

嬉しい言の葉を使う

大丈夫!

 

なんとかなる という価値観を身体に宿す

自然が僕らを生かしているのだ。

 

身体は細胞さんと菌さんが動いて何億年の智慧を使う。

僕らは彼らにゆだねればいい。

病院に行かなきゃ!

もしものことがあったらどうするの!

 

それは洗脳。

まあ、自由です。

 

抗生物質で何とか痛み苦しみが治ったらホッとするが

そこから悪魔医療の奴隷になる。

 

苦しくなるたびにそこに行くようになる。

 

そうすると今のような病院化社会ができる。

 

そうしてこのシステムが完成し維持されている。

 

そこで僕の仲間たちも働いている。

 

僕は仲間の医療のあり方を批判している。

 

批判すれば批判される。

 

1:100の批判合戦。

 

ときどき僕は夢想する。

 

現代医学のがん治療と

僕がいいと思う治療とを戦わせるTV番組をつくる。

 

僕のやり方で90パーセントが元気になる。

現代医療チームは30パーセント以下で惨敗する。

 

しかも生き残った人は、再び病院で過ごす。

しかし番組は放送されない。

 

1年後に、

僕のやり方でも死んでしまった10パーセントの人の特集番組が放送される。

厚労相では僕を支持して、

医療システムを変革したかったリーダーが謎の死を遂げてしまう。

 

彼の部下は左遷される。

僕のやり方では、農家や山の山菜採りや木こりや愛のある人が儲かる。

 

今のやり方だと、石油屋さん、化学物質屋さん、その配下の専門家さんが儲かる。

 

世界中の草や花や実で、

そして否定的な意識の連鎖を止めれば

たいていの生活習慣病は治る。

 

何万年続いてきた療法がある。

 

病気になったら、いろんな療法を楽しむ。

自分で自分の身体を感じながら進めていく。

 

自分を変えずに、安易に依存するその考え方こそ

悪しき思考で自分を弱めていく。

(事故、怪我の処置なら現代医学が最適です!)

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