魂が喜ぶことを

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病気になってすることは。

お年頃になって、笑 検査に行ったら、乳がんだった。

さーあ どうする?

1. 手術する
2. 抗がん剤
3. 放射線治療

 

びっくりと不安と怖れと心配と。

さっさと手術しないと全身に広がるよ!

そう医師に言われたら、ワナワナする。

 

迷っていると、ご主人や姑が早くしろよ〜〜って言う。

そうした方がいいよね〜

こういう環境に逆らわない方がいいよね〜。

 

4. 自分で治す

 

専門家が難しいって言っているのに、アホな自分に治せるはずがないよね〜。

他に方法はないのかなあ。

自分で気づいて学んでそれで良くなっていくのかなあ。

モタモタしているうちに、全身転移してしまったらどうしよう。

代替医療とか民間医療とかそんな不確かなことはないと医師は言うし。そうだよなあ。

そうだ、京都に行こう! 笑

 

そうです。

京都に行けばいいのです。

 

沖縄もいいかなあ。奄美大島もいいかなあ。

そもそも病気になる人は、魂が喜ぶことをしていないんです。

 

意識がいつのまにか、どんより曇り空で、それでもいいかと
何気に生きています。

狭い家庭に自分の心を合わして生きています。

 

世間の常識を気にしながら、真面目にいい国民でいます。

血流は悪いです。

 

意識の曇り空は、血液を汚すホルモンを毎日出しています。

自分の意識がどんよりで、血液がドロドロで、血流が悪くて
どこかが、身体の中で一番酸化して、そこにがん細胞の塊ができる。

じゃあどうすればいいの?

 

まずは、血流を良くしますね〜。摘んだり、引っ張ったり、さすったり、言葉をかけてあげて。

それから、塩、酵素(無農薬野菜、果物、ジビエ、刺身、、、)

そして意識改革

しばらく転地療法

 

大学に入ったつもりで。

 

今までと同じ環境、同じ意識でいたら、がんが促進されるのは当たり前。

今までの環境ががんを育てた。
その同じ環境にいるということが問題です。

 

身体環境がAからBに変わったのです。

ですからまたAに戻せばいいのです。

 

ですが、常識が1から3ですから、そういう人は、それを選びます。

 

子供が小学生だろうと、子供から離れようと
自分で治すことに本当は専念してほしいです。

自然とともに魂の喜ぶ時間を。

 

せっかくのこの結果を活かして
自分の行動範囲、思考、価値観を変えてみる機会が
訪れたのです。

 

がんという免罪符で好きなことをやっちゃうチャンスです。

(子供も旦那も姑も、嫁がいなくなって、精神的に成長します!)

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工藤清敏

健康回復学研究所

 

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