神の手に騙されない

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健康回復と成長

僕は、かつて、自分の手かざしで 笑笑

全ての人を治すことができると思いました。

 

僕は神の手をを持っています。

僕がさすれば痛みは消えます。

 

それで僕は満足していました。

しかし、今は満足していません。

 

その人が自分で治す、僕は横にいて、寄り添って
たまーに声をかけるだけです。

 

かつては人を治したくて、医学、医療を学んでいました。

いつかは、全ての医師に本当の治し方を

教えてあげる教授のような立場になりたいと思いました。

 

僕は自分をグランドクターだと思っていたのです。

 

もちろんそんな能力がないとはっきり分かった日に
その思いは捨てましたが。

 

今は、基本に戻って
生命とは何か
新たな生物学とは何か
量子物理学と生物学と心理学と哲学宗教との

絡み合いの多角的学際的生物学をイメージして

 

治る
回復する
ということを考えています。

 

自然治癒力という茫漠な概念

しかしその言葉でなくては言えない、多角的な概念。

 

それを分解して多くの言の葉に分かれて、

分かるというプロセスも必要ですが、

言葉にならない、直感のような、

しかし畏怖するような身体の仕組みに驚くことが時々あります。

本当にうまくできている。
自然は、身体は!

 

僕らがミクロの世界を探究すればするほど、

そして分かれば分かるほど、全体をつかむことができずに、

訳がわからんという感覚に陥っていく。

 

分子生物学の研究は、

限りなく宇宙論や天文学や量子物理学や意識研究の隣にあることが分かります。

 

しかしどうやってそこを繋げて言葉にしていけばいいのか、

それはまるで外国語を、

しかも日本語と英語とフランス語と古代語と暗号を組み合わせていくような感じで、

これから先どうしようかと壁にぶつかります。

 

身体の痛み、ブツブツがどこからきてどうなるのか?
それが多くの人の悩みでしょう。

 

そして専門家がいて、病院があって、利益があって
、事業があって。
歴史があって、支配があって、権力があって、世界的コントロールがあって。

そのもとに国家が推進している治療システムがあります。

 

それがまともであればいいのですが、
まともじゃありません。

生まれてから、死ぬまで、病気リピーターとして育てられて、

働かされて、払わされて最後は心不全、がんで終わります。

 

労働は一部の利権者の懐に金塊として、ネットデータの文字になるだけなんですが。

こういうことに対して僕は麻痺してきていまして、クールになることもあります。

 

悪しき選択淘汰主義に毒された気分になり、
減塩も良し 笑笑
医学に丸投げも良し
抗がん剤どうぞ〜
化学物質食品 勝手に食べれば〜

本当に僕って愛がない! 笑笑

 

理論はともかく
自然治癒力を全ての人が持っている。

それを発揮させろよ〜
自分でできるよ。

 

治してもらっちゃ、治らないよ〜
生き方を変えて勝手に治してもらうんだよ〜
自分の成長なしに身体を治しちゃいかんよ〜
気づいて学ぶことが肝心だよ。

神の手に騙されないで

僕に騙されないで。 笑笑

 

みな地球とつながっているよ。
自然の一部だよ。

地球生命体として1つだよ。

 

あいつらが儲かっても、その財布はあなたのものでもあるよ。

何言ってるか分からなくなってきました〜

つぶやき終わり。

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工藤清敏

健康回復学研究所

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