胎盤を食べる
Aさん の記事より
娘を中野の松ヶ丘助産院で取り上げていただけたのは、とてもラッキーでした。
ラッキーその1
出産直後、助産師さんに「Aさん、ご自分の胎盤食べます?」
「はい! あっ、美味しい、これお醤油ついてます?」
「いいえ〜〜」
この時、体って海水のように塩分含んでるんだと知りました。
海から生まれた私たちは、皮膚のなかに海の記憶を携えて、この陸上に生息してるんだと実感。
以上転載終わり
胎盤を食べるとか そういうことは3年前に知りました。
僕も助産師さんでもないし、赤ちゃんと胎盤を生むということも知りませんでした。
しかし、その3年前にお会いしたカップルは、産んだ後に冷凍して2日後に食べました。
それでお母さんは体力を回復し、お乳の出も良くなりました。
そういう結果を見て、胎盤を食べるということの大切さを感じました。
哺乳類はみな食べます。
人間だけが、食べない人がいます。
今は貴重なサプリメントになりますので、廃棄するフリをして回収します。
僕は、出産で疲れたお母さんを元気にする自然界の仕組みだと思います。
動物たちは自然にそうしています。
しかも母乳の栄養素になる。
自然界には絶妙な仕組みがあります。
こういうことを感じるたびに、現代医学の欠陥を感じます。
医者や看護師に、裏の悪魔は逆を教えているなと。
妊婦に塩を控えさせたり、、、。
つまり患者さんを悪化させておいて、自分たちが用意した
クスリなどを与えるのです。
薬ではないクスリを。鉄剤を、、、、。
そして妊婦のお腹の自然界を狂わして、帝王切開に持ち込みます。
ともかくクスリを出し、手術をする方法を徹底的に考えています。
そういうビジネスをしています。
妊婦も塩不足で、子宮内に必要な圧をつくれずに、逆子現象をつくっています。
子宮はたっぷりの海洋ミネラルで満たさなければなりません。
乳の出ないお母さんが入れば、人工ミルク屋さんが儲かります。
そういうことをきちんと考えた人が、胎盤を恐れさす情報をつくり僕らを教育してしまいます。
医療から加工食品まで同じグループが頑張って売上をつくる世界に僕らは生きています!
20180821
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