世界には様々な言語を話す民族がおりますが、
ただ一つ共通している音声があります。
それはこの世に生を受けた際に発する赤子の産声が、
どの国も442Hz(ラの音程になります)であるという事です。
これも「自然界」の不思議なのでしょうね?
友人からメッセージ。
私たちは周波数の奏でる宇宙に生きていますね。
宇宙から降り注ぐ周波数が音楽になったり言葉になったりしているように思います。
ラジオのチューニングのような世界に生きているのでしょう。
ですから、そこでは聴こえてここでは聴こえない。
その域なら見えて、この域なら見えない。
そんなことなんでしょう。
見える世界と見えない世界もどちらも存在している
それが真実でしょう。
何かか引き寄せる魂があるからこそ、宇宙の素粒子が集まって私たちの身体ができたのだと思っています。
ですから魂と向き合うことも健康回復では必要です。
魂を喜ばせることが必要です。
夜空の星々に、太陽に、月に僕らは生かされています。
それだけで幸せなことですね。
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