どこでどう生きるかは自由である

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

どこでどう生きるかは、自由である。

私は長男なんですが。

そしたら誰かを担げば良い。

誰かに任せればいい。

 

任せられない?

 

それも自分次第だ。

 

先祖代々?

 

先祖自体、いろいろ旅して、そこにたどり着いた。

 

それぞれが新大陸を探してたどり着いて、生業を作ってきた。

 

先日出会った人は年間60万円くらいで生きているようだ。

 

自給自足的な生活。独立を恐れてやれないでいる人がいるが、
やろうとすれば何とかなる。
失敗が成功のプロセス。

 

子供の大学だって、自分大学だっていいんだ。

 

自分で起業する時代だ。
起業に学歴は要らない。
世間体にとらわれずに、
何でも自主的になるように環境を整えるのが
親の役割。

 

子供が学校行かない。
悩まない。
いいことだと、認める。

 

いいなりの世界から脱出できる。

 

ただ見守れば良い。

 

こんな自分じゃいけないって自分で思って
自分で行動するそのタイミングをじっと待てば良い。

 

世界は変わってきた。

学校の論理にはまらなくて良い。

 

世間体を気にしない。

 

そんな自分の規範を外せば、子育ては上手くいく。

 

しょせん自分の子でも信じてみよう。

 

写真は京都府美山町の美山里山舎

林業から家づくり、自然エネルギー、農業、食、、、。
里山の最適な暮らし方の先駆者でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。