宇宙時間から見れば

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人はなぜ死ぬ。

もともと生まれるのもよく分からん。笑

あれして受胎してって言われているけれど

天が素粒子のかたまりに変化した意思を

見えるようにしてくれた。

 

素粒子というのが一番小さな表現だが

そこにも何十種類もあるようで

ミクロの世界も際限がない。

 

素粒子があって、原子があって、

たんぱく質とかの分子があって、

細胞があって、、、、となっているのだが

現代医学は、細胞、分子辺りでいいとこ取り。

 

手術とクスリに都合のいいデータづくりをして医師を教育して、

医師はまんまと引っかかって、

患者さんに飲まなきゃ死ぬかもよと言う。

 

死という言葉も人間が発明したもの。

本当は死なんてないんだが。

 

まあ、見える形になって これを生という
見えない形になる これを死という

域値ってあってね 臨界点というか
見える見えないの境 。引越しのサカイではない笑

死は死じゃない ほんとはね。

 

工藤式無敵生物心理物理学では 笑

 

なおこの講義は死ぬまで続く 笑

 

聞いてたら金稼げんぞ〜〜。

 

僕らには可視領域ってあるし、可聴領域てあるんだよ。

つまり見えない領域が厳然とあるということ。
聴こえない領域がしっかり存在していること。

 

しかもその文明の支配下の元で、価値観も美女観も違う。

さてとどこに結論を持って行こうか 笑

 

死に囚われる必要はない。

死という言葉に支配される必要はない。

死んでも最低1万年は生きている。

 

ガンを怖れない

怖れずに、死ぬまで生きていけばいい。

 

ガンは老化 誰もがなる。

ガンは酸化 酸化しないと肉体はいつまでも生きている 笑

低体温 下がらないと 分解しにくい

子供のガンは?

歳は関係ない。 酸化が早まった。

 

でも治したい!

先生 そんなにクールに推定、分析、検証している場合ではありません。

それなりの年齢なら、変なガン治療はせずに
最後良かったという思いになれるような生き方をする。

それを周りはサポートする。

40歳だろうが80歳だろうが。

 

痛い!

身体が酸素不足
血液パワー低下
免疫細胞劣化 がん細胞の増殖
身体内が口内炎のように

炎症

擦り傷に塩を擦り込むような。

 

酸化するとその酸化にふさわしい菌がやってくる。
その菌と中性が好きな常在菌と場所の取り合い。

 

血液、体液をきれいにする

これがポイントですが
それが一晩ではできない。

 

痛いのにね。

 

ストレス毒と化学物質毒、老廃物

ストレス毒に気づかない人も多い。

 

食事に気をつければ と思う人は多い。

自分の生き方、考え方、働きは変えずに。

 

本当のガンは、生き方、働き方、暮らし方、考え方にある。

これはガン患者さんを責めるものではない。

 

誰もが陥る。

死を怖がらない
生きているだけで幸せ。 丸儲け。

 

ガンなら思いっきり方向転換する。
そのチャンスがようやくやって来た。
自分がかけていた制限を外す。

 

カゴの中の鳥に、いきなり飛べって言ってもね〜
でも飛んで見ればいいよ。

 

どうせ誰もが肉体を失うんだから。

遅かれ早かれ。

宇宙時間から見れば

50年も100年も変わらない。

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