食品のいい悪いその判断をどこでするか
基準をどこに置くか
基準を100段階の1に置くと99は悪いもの
50に置くと50は悪くて50はいい
農業でも大量生産の農薬、化学肥料少量生産の農薬、
化学肥料どのくらいの農薬、化学肥料、
有機肥料かどんな性格の人が作っているか
農薬を最後にかけた日はいつか太陽は?雨は?
農薬野菜にもレベルがある有機野菜でも農薬は使わないが
化学肥料はちょっと、有機肥料は使う農薬も化学肥料も使わない
そもそも肥料自体使わない
そもそも耕さない有機肥料も材料は何か
自分で作るか仕入れるかどんな人が作っている肥料か
そこにある材料か実はいろんな野菜がある大事なのは
僕らのセンサー 感度 感じる力
相性もあるかも知れない
その時の身体液の濃度もあるかも知れない
あれがダメ これがダメ
二者択一ではない食べ方、料理の仕方もある洗い方もある
とある実験で科学的といっても実はさほど科学的ではない
科学的だからという記事を出して
それ以外はダメだと一刀できるわけでもない
あの野菜はダメだあの肉はダメだ
牛乳はダメだパンはダメだ
一刀両断の本や記事がなんと多いことか
そういう僕はなあなあ過ぎるのかも知れないが
実験も塩が絡めば
結果は違う時計ぐらいの波動機器があってかざすだけで
得点が分かるといいのですがね
1人Oリングテストができればいいのですがね