その人本人にしか治せませんから

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(去年の記事から)

現代医療は悪魔に乗っ取られている。笑

そういう僕が悪魔かもしれない。笑

小悪魔ってやつにだまされて、がっくりしたことが過去にある。大笑い。

魅惑的で可愛くて、いかにも僕に惚れたようなそぶりで、

僕をイチコロにして、どっか行ってしまった。

 

あれは何だったのか? 笑

なんてね〜、冗談、冗談。

しかしあの小悪魔は、僕を社会復帰不能にはしなかった。

 

しかしだ。

現代医療は違うのである。

もお、多くの人がだまされっぱなし。

 

身体環境をめちゃめちゃにして
難病に指定して

または、余命宣告をして

しょっちゅう
治りませんからなどと宣言するのです。
それで社会復帰もできなくなってしまって。

えええええ
でしょう。

周りにどれだけ難病の人がいるかしら。

今もあの3大がん治療で持て遊ばされている人が
どんだけいるのか。

ちょっとの不安で、さっさとクスリ。
副作用で、結局、違う病気も進行してしまう。

 

僕みたいな
医療の裏を知っている人はわずかだ。

具合が悪ければ、病院
具合が悪ければ、何かクスリ

もう9割のひとがその黒魔術に引っかかってしまった。

 

クスリを作っている人は、クスリが逆効果だということを知っている。全員ではないが。

クスリの研究者はどうか?

 

脳の一部の細胞の動きを確認し、化学物質が伝達物質を出したのか、抑えられたのか
遺伝子がどうだったのか

思いや言葉でどう細胞が活性化するなんてことは研究できる環境はなく、

こころと身体の関連性を分子細胞学で追いかけている人はほとんどいない。

 

しかし、クスリという名前のもとで、石油精製由来の
物質を活用して、ミクロの世界をコントロールしようとしているのだが、

人間がどう思うかで、実験結果が違ってくる。
それだけ、思いや考えや言葉で、ミクロの世界も変わるのに、

クスリでのコントロールを探求しているのである。

 

それが当てにならない。

身体に入って、自然由来ではないために、
自然は全体で機能しているために、

分解も解体も消化もままならず
身体に毒素として たまり
解毒も大変
排出も大変

 

それでもって
体液、血液は汚れ、肝臓、腎臓には負担がかかり、
腸は常在菌たちが殺菌の憂き目にあい、
脳は、ゆうことをきかない。

 

体温上げなければいけないのに、上げられない。
血液を届けなければならないのに、心臓が動けない。

消化酵素を作らなきゃ、食べたものを消化できないのに、機能低下している。

多くの人はそれでも、クスリを飲み続け、当たり前の
、根本的治療に手を出さない。

 

悪循環の中で
自分が本来持っていた自然治癒力、免疫力を崩壊させていくのだ。

昔は僕もクスリにはそれなりの意味があるのだろうと思っていた。

でも今は違う。

 

僕らの自然治癒力を崩壊させる原子爆弾。

先生、そんなこといったら
具合が悪くなったとき
どうしたらいいんですか?

僕に相談したらいいでしょう 笑

 

先生、そうやって病院を恐ろしいところだと脅して
自分だけこっそり儲けようとしているんでしょう?

先生、(一応そう呼んでおくか)
そんなこと言って誰も治せないでしょう!

はい、僕は治しません。自分だけ治します。
他人は他人

 

ほら〜 先生は口だけの人なのね〜。

いやいや、その人本人にしか治せませんから。

 

僕はサポート役です。

治療計画立てます。

人間ですから基本は一緒です。

 

その人のライフストーリーを読み込み、
精神免疫力について考えてみる。
その人の仕事、使命を考えてみる。

 

食の歴史をヒアリングし、基本的な食事メニューを考える。

重病や難病、治しにくい慢性病は、

一緒に暮らしながら、生き方、考え方、感情のコントロールなど学べるようにする。

 

まあ、難病であれば、燃えるものです。

最後は本人のやる気、意思ですがね〜。

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