僕の記事にコメントが来た。
なかなか気づけない人は多い。
気づけなくて当たり前だろう。
しかし彼女は気づいた。
良かった〜
私の子どもは去年の夏くらいから、
月に3回は前触れもなく突然嘔吐、顔面蒼白を繰り返し、
その度に救急、吐き気止めの点滴、検査、薬を繰り返しておりました。
アセトン血性嘔吐症と診断されました。
ある日いつものように点滴をしていたら
同じ年くらいの子どもがいる女医さんが色々話かけてくれて
『今日の点滴は吐き気止めを入れてません、子どもの体に負担がかかるから』
と言われました。
私にはその言葉がすごくひっかかって帰って色々調べました。
子どもはアトピーも持っておりステロイドも毎日のように塗りぬり。
吐いたら病院にきて点滴しないと回復が遅くなるからと言われ、
そのようにし、アトピーも塗ればかきむしらず熟睡できるからと毎日塗って・・・。
調べれば調べる程、子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいで涙が出てきました。
私は毒親なんだと・・・
言われるままを信じ医療費も安いからと子どもが体調悪いとすぐに病院・・・
自分がしてきたことが当たり前のようにしてて本当に反省しました。
これを機に薬に頼らず内面から絶対治してあげると思いました。
子どもの医者は私がなると思いました😊
色々調べ自分の中で納得できた日に
自分の薬も子どもの薬もゴミ箱にぜーんぶポイしました(*^^*)
去年はインフルエンザのワクチンを打ってしまいましたが今年からは打ちません。
インフルエンザのワクチンのことなど知ると恐くなりました。
模索しながらたどり着いた漢宝塩♪
健康で楽しく( ・ω・)ノ
細胞から鍛え治して~病気も病院もサヨナラ~♪♪♪
工藤先生の投稿色々な意味で勉強になります。
いつもありがとうございます✨