にがりやマグネシウムの情報操作

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情報操作の重要性

あちら側の立場になれば分かります。

例えば、病気を増やせば、多くの企業が儲かるのです。

ですから、どうしたらいいのか考えます。

うっそ〜
人を病気にすることを考えるなんて!

そういう言葉は使わないんです。

自分が悪いことをしている気がしますからね〜

 

売上を増やすためにはどうするか?

ここに焦点を合わせます。

 

例えば、マグネシウムを含む食品を食べると売上が減ります。

戦略家は考えます。

 

マグネシウムで内臓が固まる!

そういう情報を世の中に拡散すればいいのです。

誰も実験もしないです。

それを信じて

にがりが入っている塩を取らないようにしなくっちゃ〜とかなります。

 

健康の専門家でも情報で簡単に洗脳できます。

ほとんどの専門家、特に男性で受験勉強はできてブランド大学に入った人は、

昔の偉い人だと信じてしまいます。笑笑

僕じゃないですよ〜笑笑

 

いわゆる医師ですよ〜

 

マニュアル的に患者さんに減塩を勧めます。

自分や家族で実験もしません〜。

 

生野菜は身体を冷やす!こういう情報も専門家が陥る罠的な情報です。

10分冷えたからといって問題はないのです。

 

これも陰陽理論はいいのです。

しかし今では有名な食養の先生がナトリウムとカリウムを

陰陽理論に当てはめてしまったので、起きた間違いです。

 

人類も哺乳類も、そこにある草、野菜を、あれば冬でも夏でも食べていました。

雪で大地が埋まるような場所では、肉ばかり食べます。

 

冬でも生野菜はたくさん食べるんです。
身体スッキリします。
解毒します。

食べた後10分は胃が冷えます。
しかしそのあと体温上がります〜

 

これは情報操作ではありません。
ただの理論体系のバグです。

 

にがりやマグネシウムは情報操作です。

 

情報操作 悪い感じですが
情報発信と言っています。

 

嘘でも何度でも権威ある人が発信し続けると
染まってしまいます。

 

権威がなくても、人体実験でたくさんの結果が出ると少しだけ広まることもあります。

権威のない人は、結果が出た人を担ぎ、静かに普及させます。

しかし普及の勢いが強いとやっつけられたりします。

 

減塩をひっくり返されると医療利権は半分に減るでしょう。

ですから減塩は大事なのです〜。

 

僕も2年後には文春で叩かれます。

 

ガストンネサンのように突然研究所を荒らされたり、

どっかの三代療法以外をやってガン患者を治したりする医者は医師資格剥奪、

僕の場合は、塩を取り過ぎてある人が死んだという記事を書かれるかもしれません。

 

もう少し女好きだったら、ハニートラップでしょうか?強姦罪で、牢屋でしょうか。

まあ、そのうちに静かになりますから問題はありません。

考え過ぎです。笑笑

 

向こうからみたら、僕こそ情報操作しています。
まあ、1000人程ですから大目にみていただきたいです。

今日もつぶやいた〜

 

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工藤清敏

健康回復学研究所

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