無視して痛み止め。それでいいのでしょうか？

身体が緊張したまま〜

交感神経バリバリ

ですよね〜〜

必要ですよね。

 

さて痛みはなぜ〜？

そう治すためです。

 

主人に休め〜 違うことをして〜
変えて〜 エネルギーちょうだい〜

そうご主人様に言いながら、
細胞さんや菌さんははたらきはじめます。

 

なぜ痛むのか
何も考えずに
痛み止め〜

いいのでしょうか？

 

指が痛い

ただ栄養がこないだけです。
泣き叫んでいます。

でも痛み止めで止めてしまう。

 

痛みは、細胞さんや常在菌さんの集合的叫びです。

それを無視して、痛み止め〜

いいのでしょうか？

 

子供の頃から痛み止め〜 その習慣で、

根本的な大切なことができていませんので、人生いつまでも不調です。

それでいいのでしょうか？

 

痛みは自然治癒力、免疫システムの一環なのです。

痛み止めは、手術の時
一瞬でいいのです。

ほんと一瞬でいいのです。

 

なぜ痛んでいるのかそれをじっくり考えなさい
そして行動しなさいということです。

 

血流が悪いだけだったりします。
運動しないとか

悪しき思考に毒されて血流を悪くしている人もいます。

 

添加物当たり前の人
血流悪く、臓器を酸化させています。

 

薬漬けの人もね。

痛め止めのクスリで酸化して、ますます血流が悪くなって酸化して、また痛くなる。

麻薬のコマーシャル？笑笑

 

先生 痛いんです〜

西洋医学が繁栄するのはこの辺のマーケティングがしっかりしているからです。

医師の生存証明が明確になります。

 

痛み止めは、自分の身体でお作りください。

そういう機能がついています。

 

運動、マッサージ、いい塩、いい生食、

 

あ、自然医科学研究所の春の酵素なら、身体を酸化させない、いいお食事です。

なんだ、宣伝か！笑笑

 

それを配布したくて記事書いたんだな！笑笑

非加熱。