こころとからだは ひとつ。
こころとからだ 2つの言葉、概念ですが
分かれているわけではありません。
ところが、何ということか
実際は、一つのことなのに
命の治療で
現代医学さんですが
こころとからだの治療を別にしていて
統合してみるなんてことはしないんです。
慢性病は、こころの状態が 身体に表現される
ものなんです。
だから肉体の病気は、こころの状態をよく見れば
回復できるんです。
その人の生きている環境を整えられれば回復に向かうんです。
食を整えて
整体マッサージなんかにもちょっと助けてもらって
気を整えて
仕事の仕方や
人間関係の距離を整えて
そんなやり方で
アトピーから糖尿病、ガンまで
回復できるんです。
なのにね
検査して、薬だして
悪化したところは、切って捨てる
それだけやってます。
それが7割引、9割引なので
お客さんが殺到しています。
手術は必要な時があります。
薬も短期的には必要なことがあります。
まずやることは、
その人のこころの整理
生活スタイルの改善
深く入って、否定的体験、トラウマの治療
その人の免疫力を下げる 癖
そのことに医療は注視し、そのことだけやっていればいいのです。
現実は、そんなことしません。
そういう治療にこそ税金を投入しましょうよ。厚労省さん。
医師法に縛られずというか
医師法を変えて
誠実で向上心のある無資格治療家に門下を
広げましょう。笑