批判していますが
どうなったらいいんですか?
いい塩の摂取 20〜50g
それを国が普及させる
保健所と共に
減塩はやめる
ルネカントン博士が
亡くなって100年
1925年7月9日でしたかね
まもなく100年ですね
生理学の巨匠と僕は思いますが、歴史から削除されてしまっていますね
ダーウィンの進化論をデータでひっくり返してもいますね
飛行機の父とも言われています
トゥールなかなかいいけれど
そう思ったら雨が1週間続く
それも落ち着いて幸せだが
空気も綺麗だし
小雨がほとんど
ヨーロッパの北に行けばだんだんこうなるんだろうな
そういうところがよく働いている
ワインなんて僕にとっては女性
みたいなもんです
なに言ってるんだあ?
しょうもない話ですからスルーしてください
まあ例えです
枕元に小さな照明がある
宿の希望
どうでもいい話です〜
これも僕には必要です
部屋を真っ暗にしてスイッチから離れたベッドや布団に行くのは嫌です
枕元に照明のスイッチがあるといいです
蛍光灯も好きじゃないです
オレンジの照明が好きです
俺様は病院には行かない方がいい
なんて言っているがそれは僕の考えだ
行っている人はどうぞ〜
多くの人が病院に行かなかったらすごく社会が良くなる
予算が違うことに使えて
それは僕の考えだ
よくよく考えれば誰でも分かる
それが減塩のこと
世界史を学べば塩がいかに大事だったかが分かる
犯罪史を学べば塩の刑があったことが分かる
聖書を読めば塩がいかに大事かを知らせてくれる
世界の特権階級に入れば塩の大事さが伝えられる
塩の消費量を学べばもっと塩は摂るべきだと分かる
電子レンジは凄くいい
食品を1〜3分くらいであっためる
食材の細胞を壊して、ビタミンやファイトケミカルなど
身体にいいものを変性させる
研究者の実験ではそういう食品を食べると
免疫細胞である白血球が活動する
暮らすように旅をする
僕はそれをやっているのかも知れない
昔、雑誌とかでそんなタイトルに惹かれていたような気がする
それで今、その洗脳を実施しているのか
そう思ったりする
観光巡りはしない
サンガティアン大聖堂がなかなか
すごいです
ガウディのサグラダ教会ほどではないですが
人も少なく楽しめました
トゥールはほどほどの都会で気に入りました
だからって住む訳ではありませんが
海 山 都市 それぞれにいいところがありますね
僕はどこに住んでもいいので逆に自由過ぎて選択に迷います
犬と猫を飼ったらほぼ決まりますね
ときどき旅をするだけ
日常と非日常のそれぞれの喜びを感じて生きる
ロワール川を陽が落ちた頃に散歩しました
犬を連れて散歩する人が多かったですね
たくさんの犬を見ます
どの犬がいいかなあってじっくりと見ています
宇宙はもう決めているでしょうけれど
笑笑