カルカソンヌの街とお城を歩きました
昨日行った小さな教会にも再度行きました
暇人ですね
カルカソンヌ村のおばあちゃんと投げキッスし合いました
喜んでくれマヂた
宿の下に最高の店があった
美食の店だった
食品 惣菜 お菓子 お酒 全て選りすぐり
ソーセージ ハム チーズ チョコレートなど
はかり売りだ
僕はブリーチーズとベーコンを量り売りで買った
そしてあの白菜で肉巻き あれ あれ 買いました
追い塩してさらに山椒七味
うまうまでワインとビールのちゃんぽん飲みしました
締めは残り材料で作った雑炊か
カマルグの少し焦げたご飯もパラパラで冷蔵庫にありました
明日は移動ですが1キロは増えました〜
昨日とは違う朝焼け
やっと気づくんだが、気温、湿度が違うことで
雲の状態や風が違う
七色の周波数のどこになるかは雲の影響が大きい
雲はミネラルと水分が無いとできない
雲の小さな水との反射で周波数が変化する
雲にどんな微量ミネラルが含まれるか
身体の中でミネラルと水がどういう働きをするのか
精製塩の生理食塩水と ルネカントン調整駅とは大きな違いがあるだろうね!
空のミネラルの違いが風景を変えている
夕焼けの変遷を観てみよう
屋根瓦ととても色合いが調和している
とても優しい色合いで美しい
2時間のんびり散歩した
ときどき休んだ
今日も靴を履いた
小さな教会で祈った
神社もお寺もいいが教会もいい
なぜか落ち着く
いや落ち着くように作られている
癒しの場所なのだ
病院の始まりは教会だからね
日本は地震大国だ
そう教えられてきた
それが実は刷り込みだった
と思えたりする
地球を見るといろんなところに岩盤がある
よくよく考えれば日本のところのプレートだけがせめぎ合って
いるわけではない
自分の意識をどうやって変えるんだろう
意識って見えないしね
まあ見えないんだがエネルギーだから感じてしまうことは多い
不安や恐れは声を変える
思考の変換、意識の変換って
僕らはいつのまにか信念や考え方が身につく
それが思考の習慣だ
自分のメガネがおかしいと思わないでそのメガネで毎日判断している
思考の変換とはメガネを変えることだ
幸せでありがたい
いつもそう思えれば最高だ
不安や恐れがあっても
まあ生きているからいいとするか
なんとかなるさ、大丈夫
なんともならなかったら
今日も朝焼けを楽しんだ
この部屋が東向きで、なおかつ最上階で、周りが1〜2階低い
それで見晴らしが良くなっている
正確に言えば向きは東北だ 日光は今は部屋には入ってこない
しかし寒くない