道が前にある、のではないんだよ。
歩くことで、はじめて、道ができるんだ。
前にむかって歩く。そして後ろを振り返る時、小道が見えるだろう。
そこにじぶんの足跡ができている。
ただ、その足跡をもう一度踏もうと思っても、それはできない。
道ゆく人よ。それは、じぶんです。
アルベルトマチャード 詩人の言葉
僕のカミーノ(道)
僕は塩の巡礼中だ
スペイン、フランスと続く
まだまだほんの少しだけ歩いてるだけだ
千里の道の一里さえ歩いたかどうか
まだ誰かに役立ったわけでもない
一歩一歩歩いていくだけだ
太陽と海と風を頼りに
18:30 街を眺めに散歩中
日本時間2:30 〜か
ビールを美味しく飲むために散歩だ
14℃
僕は裸足
気持ちいい
波の音が心地良い
空気が美味しい
夜景がきれい
今は観光客も少ない
日が暮れて群青の時
華々しい夜景ではなくて線香花火や簡素な蝋燭のような地味な美しさだ
それが心を静謐にしてくれる
そしてやがて真っ暗になるとその光はより輝く
闇と光のコントラストは増す
こういうことが塩のブレンドに影響する
家の壁に絵がある
街を歩く
小さな街だ
丘に家が並ぶ
それらはつながっている
一戸建ては郊外にある
階段もいっぱいある
未来の神宝塩
とうとう国の補助金が欲しくて
添加物と混ぜ始めました〜 笑笑
国際連合の指示を聞き入れ
人口削減に寄与
人工旨み剤や人工旨み糖液を加えて
めちゃくちゃうまい神宝塩です
(5分くらい)
僕は生きている
それでエネルギーを食べて使う
単純に考えれば石油ストーブに近い
灯油を食ってカスを出す
車と少し似ている
ガソリンを食べて動かす
僕も食べて飲んで身体を動かす
2,860円のパスタと800円の白ワインでランチ
今日も海の前で
15時過ぎでランチとディナーを掛け合わせて
パスタは15%残した
お腹いっぱいでね
デザートも断った
海辺を2-3キロ散歩できて快適だ
ベンチで日光浴もいい
2月でこんなにあったかい
夏は暑いんだろうな
家に帰ってヨーグルトとフルーツ4種で
夕食か
まだ夜は早い
が僕はまだ少し日本時間
今は夜中の3時前だ
眠くて真面目に読書とかできない
逆にこっちの朝4時は日本時間の12時で調子がいい でも真っ暗
僕が眠い今 スペイン人は ゆっくり夕食が始まる
誰も誘ってくれないので僕は太り過ぎず助かる
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ
どうぞよろしくお願いいたします。
これがスーツケースに難関の道路
それで坂
それで階段
宿に着いて階段で2階 3階へ
フランスで7階があった
2階休憩した
海の前のベンチでおじいさんとお話した
たぶん80代
バルセロナに住んでカダケスは別荘地だそうだ今は夏は3ヶ月カダケス
今は週に3-5日カダケス生活
61年前に日本に新婚旅行で行ったという
日本人画家 小山を知っているかって言われた
知らないと言った
ネットで検索したら僕の好みだった
けっこう人気らしく絵は小さくても20万円以上だった〜
https://www.google.com/gasearch?q=%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E3%80%81%E3%82%AB%E3%83%80%E3%82%B1%E3%82%B9&source=sh/x/gs/m2/5#ip=1
サッカーなどでときどき差別が話題になる
フェアプレーもあればアンフェアもある
しつこく邪魔していじめる
ひじで知らんぷりして殴る
すねを蹴る
足を踏む
狡猾にもわざと倒れたり
ダリの家に歩いて行った
あいにくこの1ヶ月くらいは休館で中は見れなかった 最初は挨拶程度で
また来たら見せてくれるってか
入館料は2,800円くらいだ
小さな山を越えてカダケス湾の反対にある
オリーブ畑がカダケス半島全体にある
こんな斜面でどうやってオリーブを摘むんだろう
観光客は春のような気温天候に誘われて多くの人が散歩、ハイキングしている
僕も今日は焼けたかも