こんなにボロい家を修繕するのか?
石は重いし大変だ
僕のようなか弱い人間はこれは無理っと思った
まりさんはニコニコしていた
22-34歳 日本と世界を放浪していた
痛み止めは病気を治さない
痛み止めを使うから痛みが再度起こる
繰り返しだ
現代医療のメリットとデメリット
てんかん薬も飲み始めると繰り返す
繰り返しになる
薬という名前をいただくが
本当の名前は麻薬
感染症をばら撒いてはワクチン活動
このやり方は賢いな
痛いは症状
症状は自然治癒力
自然治癒力は身体の100人の名医がやっていること
痛いにも意味があり、それを感じなくなったら終わり
痛くならない働き方、意識、食事が大事
本当はね
でも本当をやるとGNPは増えない〜笑笑
工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
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どうぞよろしくお願いいたします。
支配者って賢いから支配者になったんだろう
つまりテレビや新聞で自分に都合がいい報道をすればいい
いろんな番組に自分の企みを刷り込んでいればいい
僕らは楽しくテレビを観て
少し真面目に新聞を読んでいればいい
神宝塩と出逢って1年❣️
神宝塩と出逢って1年❣️
教えて下さったSiori Kawaguchiさんに心から感謝です💖
北イタリアの小さな村の丘の上
ここに家を建てるのもいいかと思った
散歩して見つけた
売っている訳でもないし建てられる土地かも分からない
石造りの古い家が連なり迷路のようになっている
そんな場所も多い
石の素晴らしい建築でそこにも一度住んでみたいとも思う
まりさんはエマニエルさんと古い家を買ったがリフォームに時間かかりいつ住めるか分からないって言っていた
そういう古い石の家は親族一同たくさんの権利が分割していて買うのにも相当な時間と労力がかかるらしい
僕は何度も家を見に行ってイメージをふくらませる
僕は物件が好き
しかし身体はひとつ
僕は世界のどこで最後に暮らすのだろうか
まりさんとエマニエルさんは決まっている
あそこだ
僕にはフランス イタリア ポルトガル 日本、、、とまだまだ可能性の地があり今は旅の途中だ 結局住んだところが1番いいんだろう
気候にも順応 晴れ 雨 雪 、、、、
誰かと一緒で僕も終活なのだ〜
川も雲も流れた
そして時も流れていく
そして僕も流れていく
人も流れていく
僕はラインを流れているの?
セーヌ川を流れていくの?
信濃川?
時の流れも人の流れも僕は止められない
最後は海に帰る
また塩に戻るね
元素に戻るね
元素はまた誰かが塩にしてくれるね
そして誰かが料理に使ってくれるね
食料保存で発酵してくれるね
誰かが悪いことをしていてもやがて滅びるさ
そう思って怖れたり怒らない
少しはいいよ
でも継続は良くない
幸せな気持ち
ありがたい気持ちは継続したいね
僕も助けられているよ
多くの人にね
それで今日も生きていけるよ
ありがたや〜
遂にピラトゥス山にたどり着く
イエスキヨトシ 遂にピラトゥス山にたどり着く
その6階の部屋の窓から僕は見た
着いた日は雨でまったくその姿を現さなかった
たまたまの縁でスイスのルツェルン市にたどり着いた
そしてそこでイエスキヨトシはヨーロッパで最初のお話会をする
ピラトゥス山 魔の山
ピラトゥスの名前はイエスを処刑したとされる古代ローマの司令官、ポンティウス・ピラトゥス(ピラト)にちなんでおり、ピラトゥスの亡霊がたどり着いたという伝説がある。Wikipedia より
遂に私は私を処刑した司令官の思いを汲んでいる
来たるべき時がやってきたのだった〜
ワハハ
来るべき時よ
なんじ 何時か知れよ
なんじでもいい?
夕飯?
先にお風呂?
キヨトシ ピラトゥス司令官と夕食会か
というわけでピラトゥス山に戻れと指令が来た
僕は大いなる時間の流れに乗らされてしまった
そこから始めるのか?
まあなるようになるだろう
ノルマンディーでは僕の受容が始まっていた
鐘は鳴る 武器よさらば
なに言ってんだか?
イタリアのマリさん
函館の大沼のセミナーに参加した人
2018か2019
2020の夏だろうか
秋だろうか
函館の無印良品 大きな3階建ての店の3階くらいで会った
工藤先生ですよねって
私は以前セミナーに参加して今はイタリアに住んでいます
いつかイタリアにも来てくださいって
はいイタリアもいつか行きたいのでその時はよろしくって
その時のその人を頼りに今回はやってきました
ドイツのたみ子さん宅から距離は大したことないと瞬間に思い
連絡したのです
着いたら想像以上に崩れかけた石の家がたくさんあり、なおかつ道は牛と人間しか歩けません
車も自転車も無理なような道を15分以上歩いて家に着きました
どうやら反対側には車が通れる道があるそうです
僕はあの木の草履 下駄のようなものを履いて石がボコボコの道を上がってきました
靴はパリのスーツケースの中にあります
今こそ必要な時にはありません
マリさんはどこかで見たような顔です
アマゾンの奥地、チベットの村、雲南のタイに移住した山岳民族の写真集にあったような人なんです
5歳くらいの娘さんは素っ裸で僕らに絡んできます
僕は小児誘拐に間違われないように写真は控えています
今日は僕とマリさん家族の夕食会と思いきや、スイス日本画家カップル、スイスイタリア今日の宿カップルとの8人の夕食会でした
ここでも塩、山椒七味塩で僕は対応、、、、 そして血液と海水と塩の組成、緊急時の塩治療について少しだけ話しました
塩のソクラテス 塩のパウロは忘れてしまっていた塩の大事さを説きます
レスソルトの世界をモアソルトの世界に 笑笑
塩だけはもっともっと
今日は玄米、手作りところ寒天、茄子味噌、茄子焼き、トマトサラダ、肉じゃが、酢漬け、おから、、、、、、最後は洋梨杏仁豆腐、洋梨パイ、、、フルコースです
あ、僕が持ってきた3種のチーズ 脳のパテ サラミ パンチェッタ パンも食べました
23:30にお開きして満月に近い月を眺めながら宿に帰りました
ありがたいつながりですね!
なんの困難もなくイタリアにやってきた
イタリアといってもスイス国境に近い
ローマもヴェネツィアもナポリも遠い
山にはもう雪があった
2000〜4000メートル台のアルプス山脈のふもと
トンネルを抜けたらイタリアだった
急に暑くなった
太陽が照っていた
僕はお気に入りの白いセーターを脱いだ
シャツでちょうど気持ちがいい
初のイタリアが聞いたここもないドモドッソーラだ
後で理解したが物価の高いスイスからここに食料品を買いに来るそうだ
国境を越えたら私服警察がやってきた
パスポートを見せてくれと
声は優しいが言い方が怖い
そしてお金はいくら持っているかと
200ユーロくらいと
スーツケースはどこにある?
そこです
開けてくれ〜
開けた
取り締まりだね
僕が悪そうに見えないから逆に怪しく感じたのだろうか
お金や麻薬の運び人に見えたのだろうか
まあいいだろうって感じで向こうに行った
推定無罪
そんな映画があったね
誰かが僕のバックにこっそり薬物を入れたりしたら
とりあえずはしばらく取り調べ牢屋だね
治安が悪いところで捕まえられて牢屋に何年も入れられてしまった人もいたね
スイス、イタリアでよかった
僕のような重要人は 笑笑 どうでもいいような小さな罪でまずは捕まえてしまう
公共でズボンを脱いだりしないように注意したい
ここ笑うところ〜
駅に着いたらチューリッヒのように大きくはない
小さい しかし 送迎してくるれ予定の人はいなさそう
しかし3〜5分でやってきた
エマニエルさん
送ってきてくれていた写真とは多少違う
写真はまさに田舎で自然農に明け暮れている欧米人
会ったらどっかのサラリーマン
まあ会えてよかった
クドさんですかって はーい工藤大先生ですとは言わずに
それから肉屋でワイン サラミ パンタチェッタ生ハムのかたまり チーズ3種
など買った
クオリティ高いいい店だった
異国の田舎の小さな町で、地元産の職人が作る食べ物を食べ、静かに淡々と暮らすのも僕の夢だ
今日はベットも広く
シャワーも単独で静かだ
北イタリア ドモドッソラ町
エマニュエルさんが駅に迎えにきた
無事に出会った
肉屋に寄って肉やハムやワインを買い
小さな食品店に行ってパンやビールや果物を買った
塩仲間マリさんの紹介の民泊
エマニュエラさんが冷蔵庫を開けてくれて無事にビールやハムは冷蔵された
セーターを脱いだ
やはり南に来ると暑い
でもイタリアや地中海よりは涼しい
風が吹くとちょうどいい
夕方は冷えそう
夕食はエマニュエルさんマリさん宅
10分くらい歩くらしい
あ、宿は朝食付きで30ユーロでいいそうだ
嬉しい