どうやって低体温を克服するか?
お塩で上げる。
こんな簡単で当たり前のことに気づいていませんでした。
まずやることはお塩で。
次には、冬野菜も生で。
これは東洋医学やマクロビなどの指導とはちょっと違います。
でも野菜は、人間が決めた理論とは僕には違うように思えています。
陰で身体を冷やす と言われていますが、生食が冷やすのは、5〜30分くらいで、
その後は、体温を上げていく。
野菜というのは、ビタミン、ミネラル、繊維、ファイトケミカル、酵素などがある命、生命体です。
生であれば、生命エネルギー、免疫パワーである酵素も生きています。
ですから、僕は年中 生食を推奨します。
もちろん、冬は寒いですから、暖かい煮物で
身体を温めることができますね。
それはそれでいいでしょう。
しかし、自ら体温上げるには、
塩
酵素
運動/肉体労働
となります。
どんどん厚着、靴下3枚 ではなくてね。
工夫としては、秋の旬をしっかり食べることです。
身体を温める食品を冬は多くします。
温泉、温熱療法などもいいですね〜。
しかし、その後は身体は体温下がります。
上げたら下げる そういう調整になります。
ですから、その後は、早めに布団に入ります。
または、少し厚着をしたりします。
暖めるだけではなく、裸で寒風摩擦などする。
つまり、ただ暖めているばかりではなく、ときどき寒さにさらし、こすったりすることも大切ですね〜。
寒いといって、外に出ないのではなく、思い切って寒い中に飛び込んでいく。
人生もそんな時がありますがね〜。
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