塩は元素の複合体

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ロックフェラーの裏庭に

工藤清敏の巨大な文明があった。

巨大?
巨大を決めるのは僕だった〜

幸せを決めるのもそれぞれの心だ。

僕は8割の時間がかなり幸せだから笑顔が多い。
2割の苦い時間はブスっとしながらしかしそれでもニヤニヤしたりしている。
人生が上手くいかないのは知っている。
やればやるほどまずくなる料理のようだ。
しかしそれでも何かは裏線でつながっていく。
目に見えない感じない大陸移動のようなもので、
僕は確かな地震になっていって、世界を塩まみれに革命するだろう。
塩の革命家 いや 塩医療の復権である。
死に絶えた塩の系譜に新たな結晶。
それは時空間が宇宙エネルギーを凝縮させたことで生まれた
小さな塩のビックバン。

大麻も吸わず、酒も飲まずともエンドルフィンは分泌できる。
やると思えばやる。やらないと思えばやらない。
僕が意志で医師で石である。
食べる石が塩である。
何億年前に地球に降ってきた水分を含む石のかけらが、その水分が地球というガス星雲を液体と岩石に変換されていった。
その岩石の素粒子が海洋でナトリウムに転換されていく。

岩石にナトリウムがあったわけではない。
ナトリウムがを生み出す素粒子の形成があったのだ。
そしてそのナトリウムは、人体でカルシウムにもカリウムにもマグネシウムにも変わっていくのだった。
素粒子の構成を見ないと元素は語れない。
電子の受け渡しが起きてしまう世界がある。
元素論も素粒子論で変わっていくのだろう。

塩も元素でも見るが、エネルギーでも見る。
味わいでも見るが、作り方でも見る。
塩は元素の複合体だ。
性格の違うやつがけっこう集まった組織体を想像するといい。
塩素とナトリウム君たちが8割近くいて、工場。
マグネシウム君も1、5割いて 営業部
あとの4、5%に企画宣伝部総務部がいて
0、5%に経営陣がいる。
そういうチームになっている塩を僕は作っている。

そうそう塩はチームなんだ。
発酵して美味しくなるのは、それぞれの個性が複雑に絡み合って調和ができる。
それを僕らの舌が満足して美味しいって言葉を創造してるんだね。

笑笑 塩は星のかけらだった〜。

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