僕も現代医療派。 添加物気にしない派。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
僕も現代医療派。
添加物気にしない派。
30歳くらいまでは、間違いなくそうだった。
行動が。

微量ミネラルが大事だとは本で読んだ。

しかし行動は少しづつ。
財布にお金が少ないと、マックで100円ハンバーガー、ポテトフライ、コーヒーのセット。
そういう日もあった。
アミノ酸、味の素を気にすることもなかった。
ガストでお食事もした〜
3割引、5割引で、スーパーで添加物たっぷりの惣菜を買ったことも何度もある。
それでも、玄米にしてみたり、牛乳やめたり、ごま塩作ったり、ホットケーキミックスに野菜の粉をいれて焼いたり。
ヤマザキパンを少しづつ避けるようになって、超熟パンにしたり。
スーパーでは財布を考えながら、悩ましかった。
コンビニ弁当も、カップヌードルも年に数回くらいになっていった。
普通の人から見れば、1/3くらいまともな食生活だった。
その頃の僕からいうと、今の僕は、添加物を気にし過ぎではないかと思われる。
30代に、あまりに風邪がひどくて、ついに決心して病院に行った。
つまり、病院は嫌いだが、辛すぎるときは仕方ないという判断だった。
それが僕の最期の病院行きだった。
その後、医療ミスのニュースが気になり、その辺から、現代医療の課題に目覚めていった。
その頃の結論は、予防医学。
それを広めることが僕の使命かもと思った。
40歳には、その思いが、健康医療雑誌の編集長に引き上げた。
そこでさらに病院の裏を知る。
医療保険の闇を知る。
医療システムの課題を知る。
最初は、いい病院、いい医者を知ることが大事だと思っていた。
そのうちに、緊急以外は病院に行かなくていいと思った。
塩だって、調べれば、問題じゃなくなった。
戦争、支配、医療利権ということが見えてきた。
40代で、あ、そうか 自分で治す のか
自然で治せばいいのか
そういう考えになった。
50代になって、より塩や野菜や果物を重要視するようになった。
塩と酵素ドリンクジュースを増やしたら、以前、年に2〜4回くらいの風邪がなくなった。
58さい、今は病気らしい病気もない。
そして今は、フェイスブック内で 小さな先生だ。笑笑
スナックで先生と呼ばれているわけではない!
何を言いたいかというと、この僕でさえ、この医療文明、クスリ文明、添加物文明の中で気づかなかったことだ。
海に泳ぐ魚が、水を知らなかったように。
だから知らなくて当たり前。
もし気づいて知ったなら、知らない人に つい、上から目線で言わないように。
知らないのは罪だ などと責めないように。
知ったなら、謙虚でいよう。
相手に教育してやろうなんて思わないように。
塩の大切さを知ったからといって、娘を教育しないように。
いつも自分の行動で。背中で。
言うときは、自分がとても良かった!
健康になった。
元気になった。
嬉しい。やった〜。
そう言っていればいい。
〜したほうがいいよ などと言わずに〜
余計なお世話よ〜 となる。
すべきだ! なんて言わない!
減塩しているから、病気なのよ〜なんてひどいコトノハを言わないように。笑笑
さて、最近は添加物も適度に避けている僕だが、それは小さな生活の楽しみとしよう。
人より健康ではあるが、運動不足だし、たまに食べ過ぎだったりする。
血流も若い頃と違って循環力が低いようだ。
怪我しても治りは遅い! 笑笑
ますます いいもの、自然なもの、少量を心がける。
嫌なことはサッと保留にしたり、疲れたら横になる。
秋が深まるように、僕も熟成していく。
20181116

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop

またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC

どうぞよろしくお願いいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。