実験や論文って いい加減が多いよ〜
科学者って言ってもね
論理が苦手な人もいるよ
そもそも語彙力が不足しているよ〜
考えてごらん
人生経験が不足していると
実験で何が起こっているのか
一部しか見えない、考えられない！
考えてごらん
音楽や芸術や文学や隣接した学問が頭や身体にないと、全体が見えてこない。
そして科学も人気商売 笑笑
スポンサー大事 笑笑
生物学だって
心理学とつないで見ないと分からないよ。
医学だって、患者さんの思考や感情や
その人が生きてきた歴史とか
今いる家庭や仕事の環境が分からないと
病気が分からない
治しかたも分からない。
なのにだよ
あの偏った検査項目！
それでは、クスリや手術しかできなくなるよ。
まあ、それだけ教えられた
可哀想な医師たちのコントロール下になるだけだけど。
数値に騙されて 笑笑
病名に洗脳されて
本当に大切なことに気づかずに
毎週、毎月病院通い。
ご苦労なこっちゃ。
科学者のいい加減な論文を見てみて！
その実験でその結論かい！
最初にあった結論に合わせた実験！
研究者の意識が実験にどうしても影響してしまう。
それでいいとしよう。
だからそれ自体が文学に近い。
鵜呑みにはできない！
そういうことかと、頭において
信じ込まなくていい。
そういう世界にいる
お金や支配の世界にいる
教育＝洗脳
何が言いたいかって？
科学的データという屁理屈に騙されないで。
ふーん 面白い視点だね！って思うだけ。
僕らの身体は僕らの心で感じて。
減塩洗脳から脱出して
元気な体感を大切に〜
