赤ちゃんの病気はどこから?

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赤ちゃんの病気はどこから?

そもそも命は、男性の精子と女性の卵子が合体して。

となると精子か、卵子に何かある。

精子はその男性の食生活や精神的生活から。

卵子もそんな感じ。

卵子は一個。

精子は一億個。

精子は一番元気なやつが卵子に一番乗りする。

ということで、かなり優れたやつだ。

たぶん毒は持っていない。

卵子はどうか。

卵子もおそらく最高の材料で作られる。

たぶん毒は持っていない。

やはり合体した後である。

羊水がシャンプー臭いという話を聞いたことがある。

それで、恋人ができた後、シャンプーを使わなかった女性がいる。

その人は、受胎前にシャンプーもリンスもやめた。

妊娠したら、食は自然な本物中心にしたいものだ。

人は誰もわがままだ。

特に若ければ。余計に。

妊娠した後で、喧嘩がもつれて、別れてしまうこともある。

女性の精神的負担は大きい。

精神毒が身体を汚すこともあるだろう。

どこかで立ち直ってほしいものだ。

因果応報 これはきつい言葉だ。

お母さんの体内の毒を赤ちゃんが吸い取って生まれてきて、

そこにワクチンなら、いろんな病気に発展してもおかしくない。

ワクチンの材料をよく見てごらん。

でも国の指導があるしね。

みんなの手前もあるしね。

赤ちゃんはお母さんを助けてくれた。

今度はお母さんが赤ちゃんを助ける番。

アトピーはそれ自体が、身体の中にあった毒を皮膚から出していく治癒の一環だからね。

醜いし、かゆいし、大変だ。

でも必ず治るから不思議。

騒いで悩んで、旦那やうるさいおばあちゃんとみんなで心配していると

その心配のエネルギーで赤ちゃんは大変だ。

赤ちゃんも犬も好きな人の心配エネルギーは受け取るもの。

スポンジのようにね。

子供を産む人は、これからは胎盤を食べようね。

母乳も出て、身体も元気にきれいになるし、肥満の戻りも早くなる。

胎盤はこっそり裏で売られているんだ。

最高のサプリメントだからね。

これは内緒だよ。

結局、子供の病気を通して

いろんなことに気づいていくんだ。

最初はがっかりするけれど

小児麻痺だって恵みだと思えてくる。

障害は障害じゃない。

障がい者っていう人は、僕らを気づかせてくれる鏡のようなもの。

出会ったら、挨拶しよう。

自分が忘れている大切なことを気づかせてくれるよなあ。

僕よりリズムが良くてダンスもうまい。

そんな人にこのあいだ会った。

喜びを発散していた。

警備員に注意されていたけれどね。

小児がんだなんて

がっかりだよね。

なんでまたと思うよね。

まだこれからなのに。

老化ってどういうことよ。

毒は巧妙にばら撒かれているからね。

怖れや心配をマスメディアがまくからねー。

親もジジババも心配性だからね〜。

きちんと最後までっていう文化が日本にはあるからね。

真面目な文化でそこはいいとこもあるんだけれどね。

もっとおおらかに適当になれればいいんだけれどね。

誰かが具合が悪いと、

すぐに、 病院って言うからね。

そして何で放っておいたのだ、と怒るお医者さんもいるしね。

それで消毒の始まり。

その消毒で腸内も胃も肝臓もきれいにされちゃう。

大事な菌が根こそぎ。

常在菌さんが生命の鍵。

細胞は彼らの助けがあって生きていられる。

子供の病気は、僕は余計な消毒で促進されると思っている。

いったいどんな薬を子供に飲ませているのかを親は学ばない。

もっと自然で当たり前の治療法があるのに

それを学ぶ機会はない。

子供が医者がやることはありません

という時まで、専門家に依存しようとする。

動物や鳥を見てみよう。

彼らにはほとんど病気がない。

どうしたらいいかは、野生の鹿が教えてくれるだろう。

病院世界から脱出しましょう。 笑

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