好転反応とは? それはいいこと、悪いこと?
現代医学は、好転反応ということを考えません。
教えません。
ですから医師は、症状をみて悪いことだと思い、
それを止めようとします。
現代の医師は自然治癒力ということもよく学びません。
ですから 身体に治させる という考えには至りません。
医師である私がクスリか手術で治してあげましょうとなります。
ですから、僕の考えていることと逆なのです。
というわけで、ネットでは僕の考え方と違う情報が多いです。
西洋医学の医師なら、好転反応という言葉を苦々しく思っています。
つまり酷くなっているのに、放って置かれているように感じます。
さっさと消毒すればいいものを〜〜
だらだらと毒出し。
毒出しというのも東洋医学や僕のような自然治療の人がやっています。
毒を出すという治療ではなく、腐り始めたら切る、
腐ったら消毒する、痛かったら痛みを止める。
そういう治療を学んできたのです。
ガン治療でもガンをやっつける、殺す、
がん細胞が集まっているところを切る、切ったり消毒したりする。
その時の痛みを麻酔やクスリで止める。
副作用 それは仕方ない
失うものもあるが得るものもあるでしょ!っていうスタンス。
僕はそういう考え方、治療の仕方だからいつまでも病気が治らない、
進行する、また違う病気が併発すると思っているが、
そのやり方が流行っていて 笑 国民もそれを支持している。
こちらのやり方は
好転反応ありのやっつけない自然治癒力と免疫力と毒出し。
症状がすなわち自然治癒力が発揮されてきたとみる、
たいていは。例外もあるが。
塩治療1つとっても好転反応は出るは出るは。
毒や老廃物が溜まった人ほど出る。
腫れは当たり前。笑
治る人は、ああ〜出てるなあ、辛いけど良かった。出てくれて。
出したかったわ〜
治らない人は、エライコッチャ 腫れた〜 醜い〜 かゆーい
といって病院に行く。
それで安心して薬をもらってくる。
その繰り返し。
世界が全く違う。
あっちからみれば、僕はトンデモ派
検査もしなくていいよ〜
ワクチンもできればしないで〜
いい塩取りなさい〜
生を怖がらずに食べて〜
自分で治すんだよ〜
病気はメッセージだよ〜
ガンも恐れないで〜
難病だって治せないことはないんだよ〜
病名に脅されないで〜
あっちの情報が多いけど騙されないで〜
僕はそういっているが、3:97って感じだ。笑