病気治しに躍起にならない

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僕らは不調や病気を通して
人生を変えていく機会を頂いています。

病気には意味があり、それは生き方の変化を
要求しています。

病気になっても

病気治しに躍起にならない。

自然に近づく。
自然をいただく。
自然を楽しむ。

クスリを飲んで良しとするなら
こっぴどい未来が待っています。

自分の治癒力を信じないなら
どうやってこの世界を生き抜いていくのでしょう。

 

病名に惑わされないでください。
間違った分子生物学に頭脳を乗っ取られないでください。

 

遺伝子が分かっても、生命は分かりません。
やっとそういう考えに科学も理解しつつあります。

悪い菌をやっつけるために、抗生物質を出す度に
僕らの治癒力は劣っていきます。

 

Cが悪いからCを攻撃すると、AもDもXも変わります。
そのおかげで、また違う病気を寄せ付けてしまいます。

僕らは、病院に行くようにマインドセットされています。
皮膚が荒れれば、それを抑える軟膏をもらって喜びます。

しかしずっと治らないやり方にハマってしまいます。

 

皮膚の荒れが治って、内臓が荒れるという、そういうことを
許す医学にはめられています。

ガンだって自然の摂理です。
老化や酸化や低体温に対応した身体の対応なのです。

殺せばいいというものではありません。

環境全体の反応です。

 

環境全体を変えることが必要で、がん細胞を攻撃しても意味はないと考えます。

どうか今の医学を再考してください。

その治療でいいのか、少し考えてみてください。

まあ、考えてもよく分からないかも知れません。笑。

 

意識を変えて、環境も変えて
自分のやりたいことに焦点を合わせてくださいませ。

心が喜ぶ生き方に焦点を
たまには当ててくださいね。

アトピーやガンは、そんなメッセージと考えます。

 

写真は友人の友人のシンプルライフ。

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