自分が自分らしくなるための儀式

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医師法、薬事法に意味はあるのか?

意味はあります。

医師資格があれば、医療利権の傘下で職業に就けます。

資格がない人は、現代医学の治療をすることができません。

現代医学のクスリを販売することはできません。

 

国家資格
国家の持つおいしい利権のおすそ分けに参加できます。

 

いいですよね。
それでちゃっかり賢い人はそれを目指したりします。

悪いことじゃないです。

親も安心、親戚も嬉しい。

 

問題は、現代医療が優れていればいいのですが、
来た患者を、一生涯、病院に来させるという奴隷状態にしてしまうことです。

 

そうでなかったら、僕もこんな記事を書かなくてよくなります。

 

クスリが薬ならいいのですが、

人々の自然治癒力を破壊してしまいますので、

僕も困ったなあと思い、静かに情報発信しています。

 

せいぜい300人くらいの情報発信ですので、

どうかブラックリストに入れないで欲しいものです。

 

世論が変わる域値というのがありますが、

それは人口の数パーセントです。

ですから、僕の情報発信も100万人を超えないところまでは許されるでしょう。

まあ10万人くらいで止めときたいですね。笑

 

資格というのは、利権を享受するということです。
法律でその利権を守るということ
江戸時代までは、治療は赤ひげが多かったんです。
本当に治す力がある人が、人気商売としてやっていたんです。

 

保険制度もありませんし、国民は自ら治すという自然療法に取り組んでいました。
病院なんてありませんでした。
それでほとんど治っていました。
治らない人がいてもそれは自然の中のシステムと考えられていました。

 

子供を10人産み、1人、2人は若くして亡くなったりしました。
9割以上の人が農業に従事して、子供も労働力でした。

 

ロスチャイルドグループと言いますかその仲間と言いますか、お金を貸した国王と言いますか、が植民地圏を広げるために、キリスト教宣教者、人類学者を世界各地に送り込みます。

 

まずは、その国の信仰を変えていくこと
言葉を変えていくこと
人類学者や科学者たちは、その地の習慣を調査します。

そのデータを読み取って支配の仕方を考えるのです。

 

もうずっと昔から調査と分析、そして戦略立案。僕もその専門家の1人です。

そのスペシャリティを治療に活かしています。笑

現代医学って科学的だと思われています。

ところが私からみれば、全くの非科学です。

 

患者さんを、調査し、分析し、戦略を立てていないのです。

検査してるでしょ! って思うでしょうが
大切なことは検査していないのです。
自分たちに都合がいいように
つまり手術とクスリ治療に持ち込むために、全ては組み立てられています。

 

患者さんが病気になった要因、原因を追求しないのです。
原因究明がされずに、治療を行うのです。
全くの詐欺、ふん飯ものなのです。

 

なぜ原因にアクセスしないのか
そんな野蛮な治療があるのでしょうか? 笑

 

世界中にありますよ! 笑

 

原因を菌やDNAや分子の化合に委ねています。
おかしな話なのですが、僕らがしっかり洗脳されているために
疑問を持たなくなっています。

クスリと手術を一生繰り返すようにするように、医療システムを組んでいるのですから、まあ戦略どおりですがね〜。

日本はこんなに医療が発展したがために
国民の9割が一生涯の石油化学精製薬のお客様になったのです。
めでたしめでたし。

 

病気の原因はその人の生き方、考え方にあります。

 

そもそも病気は、自然治癒反応の一環です。

 

細胞さんや菌さんが、宇宙の営みの一環として働いています。

僕らの考え方、生き方に病気の原因がありますから、そこに対処するのが科学的治療です。

ですから、賢い10万人の人は、一生涯の自然治癒崩壊薬のお客様にならないでいいのです。

 

すみません、10万人定員です。
それ以上は、社会が許しませんからね〜。

症状があることが、そもそも恵なのです。
神が教えてくださっています。

 

そこからあなたはやっと、もっと素敵な人生へと向かっていけるのですから。

自分が自分らしくなるための儀式のようなもの

それが病気の正体です。

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