この世界はよく出来ている。
世界のフードビジネスの4割は数グループの多国籍企業。
コーヒーなら20社
小麦貿易の7割は6社
包装された紅茶の貿易の98パーセントは1社が独占
独占こそマーケティングの極意。
そのためにどうするか。
政府を傘下に収める! 笑
食料ばかりではない。
医療も金融もみな政府を巻き込んで事業を展開する。
そこに広告代理店が絡まって
テレビと新聞、雑誌、ネットで教育啓蒙洗脳が行われ、
僕らは常識を身につけている。笑
今、企業で働いているなら、かなりその恩恵を受けている。
僕はかつて広告界にいて、
寡占のマーケティングの企画屋だったんですよ。
ですから裏が結構分かるんです。
医療健康分野
それはそもそも自分の怪我、
病気がきっかけで、探求好きが高じてここまでやってきたんです。
今ではクスリが効果がないばかりか、笑
数値の詐欺 笑
医療システムが、
ほとんど機能していないということを
誰よりも知っています。
デタラメの治療ですが
研究者もいっぱい喰わされています。
病院が全て倒産すると
病人が急激に減ります。
すごいパラドックスの世界に生きています。
なんてね~
ジョークですよ。
農薬、タネ、肥料、食品添加物、化学建材、、、
食と医療はセットで機能しています。
まるで爆弾と手術、擬足。
生物兵器と消毒薬。
ビールと酵母剤。
なんて言ったって、両方で事業する。
破産しそうな人にお金を貸す。
財産をいただく。
屋根を見るふりして、屋根をはぎ、
床下を見てシロアリを撒く。 笑
こんな世界は面白いです。
喜劇ですね。
どうしたら世界を支配できるか。
その答えの1つは、貨幣の発行権を手にすることです。
それは今では5カ国以外は手中に入れました。
ここ数十年、国家と医療システムも化学グループに支配されてきました。
病院に行って治る人はほとんどいません。
行かない人だけが、元気です。笑
依存すれば依存するほど、
自然治癒力が発揮されなくなる。
当たり前なことなんですが、
これだけ洗脳されると、病院に行かないことは罪のような。
大衆が権力者に支配されると、正常な少数者は異端者になり尋問されます。
これもジョークです。笑
でも悪いやつ、ずる賢いやつ、はびこるのが人類の歴史ですから
まあ慣れていますね~。
僕も正義のフリして、モンサントの企画屋かもね~。笑
ともかく、僕らの食事は普通じゃない。
大手企業の大量製造と保管と輸送、そして長期間の陳列。
そんな商品を毎日購入して食べる。
僕が言う生食の世界は、今では奇跡の食事だ。
どうか元気に生きていきましょう。笑
写真は、今日も夕餉はサラダだった。
きのこ茎ニンニクイカ炒めも。