カルカソンヌの街とお城を歩きました
昨日行った小さな教会にも再度行きました
暇人ですね
カルカソンヌ村のおばあちゃんと投げキッスし合いました
喜んでくれマヂた
旅
宿の下に最高の店があった
美食の店だった
食品 惣菜 お菓子 お酒 全て選りすぐり
ソーセージ ハム チーズ チョコレートなど
はかり売りだ
僕はブリーチーズとベーコンを量り売りで買った
そしてあの白菜で肉巻き あれ あれ 買いました
追い塩してさらに山椒七味
うまうまでワインとビールのちゃんぽん飲みしました
締めは残り材料で作った雑炊か
カマルグの少し焦げたご飯もパラパラで冷蔵庫にありました
明日は移動ですが1キロは増えました〜

夕焼けの変遷を観てみよう
屋根瓦ととても色合いが調和している
とても優しい色合いで美しい
2時間のんびり散歩した
ときどき休んだ
今日も靴を履いた
今日も朝焼けを楽しんだ
この部屋が東向きで、なおかつ最上階で、周りが1〜2階低い
それで見晴らしが良くなっている
正確に言えば向きは東北だ 日光は今は部屋には入ってこない
しかし寒くない
ご飯 うまく炊けない
フランスの米で、あまり使ったことない電磁調理器で
鍋で炊いている
どうかなって食べたらただのぼろぼろご飯だった
再度少し水を足して再度炊いている
そして今度は焦げたようだ
食べたら少し硬めの玄米っぽくなった
再度水を入れた
これでもう一回炊くか
3度炊きだ
底は焦げましたがなんとか食べれる感じになりました

カルカソンヌのお城の村を歩く
雨が降っていたが敢行
ヨーロッパで初めて靴下を履いてズックを履いて
傘を持って出かけた
重いスーツケースに使わずに入っていた、靴下、靴、傘を使った
気温は12℃
30分歩けば着いた
街の中心地のマンションで生きている
古いビルだ
日本でいえば6階建
ヨーロッパは1階が0階で2階が1階だ
なぜなんだろう?
彼らが日本に来たら逆におかしいなって思うんでしょうね
鍵は2回回して開けたり閉めたり
これも謎だ
今日も目が覚めた
8時間は寝たようだ
暗かった
しかし間もなくして朝焼けが
そして太陽が登ってきて
感謝のお祈りをした
これが無料ですからね
今日もたいして困難はなく
つまらなくてごめんなさい 笑笑
監禁されたあのベランダを何度も眺めながら
さよならして家を出ました
やはり重いスーツケースのままです
今日は日曜日
お酒は買えない
日本と大きく違うのが日曜日は店が閉まっている
ということだ
街は店がほとんど開いていない
それで閑散としている
買い物したくてスーパー探したが一軒だけ開いていた
しかもお酒は日曜日は売りませんって
ビールを買いたくてやってきたが炭酸水で諦めた
米を探したが無い
うどんを見つけた
それでネギと卵と葉っぱを買った
夕食はネギ卵うどんだね
日本時間1:21 こっちは17:21 夕方だが僕は眠い
まだ日本時間でも生きているんだね
