なぜか地球には100を超える元素があり
それは間違いなく宇宙が届けてくれたものだが
なぜか海水に全てあり
海水にはなぜか塩化ナトリウムが8割あり
生命の源にはなぜか塩化ナトリウムが多いのである
それはなぜか
それだけの電子を持つ元素で生命の元素の釣り合いが保てているのである
しかし2割には100くらいの元素がある
少ない量だが、そこには種類が多い
微量ミネラル、超微量ミネラルが90以上もあるのである
僕は思うのである
塩素は女性で ナトリウムは男性だと
そしてそれは平民である
2人はくっついているのである
くっつけば安定して平和なのである
別れると寂しさや怒りや苦しみで暴れるのである
さてマグネシウムは何か それは起業家である
さてカリウムは医療従事者である
さてカルシウムは公務員である
されば亜鉛や銅や鉄は
それは専門家である
法律から会計士、教授、、、、
ならばヨウ素やバナジウムや金や銀は?
それはタレントである
僕にはそういうふうに見えるのである
お互いが助け合って、余計なお世話もあって、生命をコントロールしているように思われる
従って生理食塩水
つまり精製塩ではやれることが限られる
そしてそこにカルシウムやマグネシウムも足すリンゲル液も生命には必要だが
中途半端な液体だ
それを医療で使う今の世界もおかしいが
何か陰謀がある
最初から100のミネラルを満たした液体を点滴しないのは、賢い作戦だろう
身体に100のミネラルがいつも満ちていたら、最高のインシュリンも最高のステロイドも作れる
自分で!
しかしそうさせないところにビジネスの妙味がある
塩素は女 毒
ナトリウムは男 爆弾
その逆も体験したが、、、、
イエスキヨトシ 過去を語る 笑笑