この世は薬物洗脳

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この世は薬物洗脳
今の病院って多くの人を難病にするために存在しています
昔は違いました
またそんな酷いことを言って!
工藤さんおかしい
そうなんです僕は珍暴論


僕らの身体は小さな細胞さんともっと小さな菌の集合体です
だいたい400兆くらい
すごい数の小さな生命が1人の身体に存在しています
そんな小さな生命に、多くの人が騙されておる
いろんな化学物質薬を投入されています
調べればすごい病気になっていく材料がいっぱい入っているのに
あの大きな建物
医者、看護師
薬剤師、、、がいるとそれを信じて服用します
医療従事者というのは、教育に従う人です
国からお金がでますからね
教えられたことを信じて働いています
それをうまく活用しているのが医療ビジネスを仕掛けている人たちです
医者など医療従事者はいいことをしていると思って働いています
勉強してきました
ですから責めることはできません
僕ももう少し予算があったら医者になっていた可能性もあります
そして信じて ちょっと変だなと思いながらも毒だけれども薬って名前が使える毒を処方していると思います
生活も名誉も大事ですからね
今の薬は完璧な毒です
金魚でもアサリでも死んでしまいます
僕らが何とか生きているのは、その毒で全部が殺されていないからです
殺さない程度の量を飲まされています
ですから辛うじて生きています
僕らの9割は洗脳されていますから
僕のような人は何を言っても患者の親も信じてくれません
医者と病院とクスリと病名を信じてしまうのです
何でそうなったかも考えることもありません
その人がどんな心的苦しみを味わっていたかも考えません
家や職場での人間関係も考えません
ただ医者とクスリにゆだねてしまうのです
どんな食事だったかも考えません 
食事よりもクスリに頼ってしまいます
薬ではない化学物質を投入され、実験され、劣化していきます
痛みを止めただけなのに
信じてしまいます
塩水点滴をしただけなのに何とか生存は保たれて
信用してしまいます
化学物質クスリでコントロールされた人が街を徘徊しています
歩き方も変だし、目もうつろです
塩は信じないでクスリは信じています
本当は逆なのに
そして病院でめちゃくちゃで死にそうですが、どんな塩を摂ればいいでしょうかって質問も多いです〜
病院とクスリは辞められないが上手くいかないので塩にすがってきます
それは当たり!ですが 笑笑
自分で自分を回復させていく精神が無いです
その精神が必要なのです
具合が悪くなったのは、疲労やストレスやミネラル(特に海洋ミネラル)、酵素、
自分の生き方、考え方、精神に理由や課題があったのです
化学物質が不足していたからではありません
イエスキヨトシの珍暴論
第3章7節より抜粋

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。