僕らにも皮がある
皮膚って言いますが
りんごの皮やみかんの皮よりは薄いですが
身体の中は海水、水浸しです
その水が出ないようにしています
でもミクロの水分子はしょっちゅう出していますね
もしもいい塩水だったら穴を開き外から入れます
ときどき判断力の無い皮膚細胞が化学物質も入れてしまいます
経費毒って言っています
クレイソルトバスでしたら浸透していきます
化学物質シャンプーも頭皮から脳に入っていくでしょう
入れるか入れないかは皮膚細胞さんの判断です
皮膚細胞さんの判断力を高めるには
微量ミネラルの多い塩をすり混むことですね
海水でもいいでしょう
ともかく身体は水、海水を1／3薄くしたような水なんです
体液って言います 血管内の水は赤くて血と言います 笑笑
その体液の中に細胞さんや臓器さんが生きています
臓器さんは塩水にひたっています
その塩水に微量ミネラルがどれだけ溶け込んでいるか
これが健康の基礎なんです
これこそ医学部でお医者さんの卵さんに教えることなんです
医学教育がおかしいからこんな医療になっています
医療システムがおかしいから医者も大変です
点滴に最初から沢山の微量ミネラルを入れておけばいいのです
いや生活でいい塩をしっかり多めに摂っておけばいいのです
身体を海にしておけばそれでいいのです
売上は減ってしまいますがね
