クスリ市場を増やそう

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まるで冗談のような話だが
クスリで治ったら病院も製薬会社も潰れる
病院も製薬会社もなぜ売上が巨大になっていくか?
治らないからだ
治らないけれど何か一生懸命にやってくれる

そこに期待しながら何割かは大病になっていく
1番いい薬は、少し症状を止めてみせてやがて大病にすることだ
1番いい薬は治らないけれどリピートするクスリだ
あなたがもし製薬会社の売り上げ次第で仕事になっているのなら
治るような宣伝をして治らないで一生病院に通っている人が増えることが
いいことだ
製薬会社の売上を増やすには
決して治してはいけないという
逆説の政策になる
一般の人には言えないが
病人が増えないことには市場が拡大しない
売上を増やすには
赤ちゃんから病気を増やすことだ
子供の時から病院に行くことを当たり前にすることだ
精神薬も子供から処方することだ
売上を増やすには食品に添加物を多種類入れることだ
病気になる人を増やすことだ
元気になる食品は重箱の角をほじくって論文で攻撃すること
減塩は基本戦略だ
身体は塩水だ
血液も塩水だ
薄めれば早く腐って悪い菌が繁殖する
毎日毎日徹底的に病人を増やす
そうしないと製薬会社も儲からないし
お金持ちの資金運用の利息も増えない
この世界では資金運用が大事
そのお金が医療株に向かう
この世の利権者とお金持ちにお金が回らないといけないからね
僕らはただ症状が出たら辛いから病院に行って病名を授かり
クスリと手術を一生繰り返せばそれでいい
自分では決して治せないと思って委ねればいい
イエスキヨトシ ブラックジョークがお好きなようで 笑笑

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