スペインの海水療法もまた

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海水で病気が治ったら困る人たちがいます
それでそれにはスペインの薬事チームも目を光らせているようです
ですからそれをする医者は裏に隠れてやらざるを得ません
マリアノさんたちも気にしていました
そうなのか〜って思いました

やはり先進国でクスリ医療が発達しているところは
自然にあるもので治るものはご法度なのですね
日本だけではない〜
特に海水、塩はやばい〜
ルネカントンが日の目を見ないのは
運が悪くて、クスリ医療が発展する歴史と重なったことですね
海水で何百万人の人を助けることになったルネカントン博士の海水治療
それにイスパイアされたマリアノさんたち
ルネカントン博士の故郷フランスにもいるはずです〜
フランスもクスリ医療は頑張っています
1982まではカントン博士の海水アンプルは薬になっていて一部の病院では使われていたそうです
しかし1982年に外されてしまいました
最近 フランスではホメオパシーも医療から外されたようです
今まで国から医療費をもらえていたホメオパス
全て自由診療になり、ホメオパスドクターも患者が減っているようです
治療費が高くなりますからお金に余裕ある人が活用できます
ホメオパスドクターの学校も生徒は減ります
自然治療は国家の医療から追い出されていきます
漢方でさえ追い出されて今ではわずかな製薬会社だけ
石油化学物質との合成物にクスリをするのは独占ビジネスにしたいからです
こうなると石油に関わる同士しか儲けられませんね
多国籍企業が国家とつるんで、いや傘下にして、国家予算から医療費を
盗んでいきます〜僕らは二重取りで自分の財布からさらに国民医療費を払いますね
資本主義と金融と石油と化学物質は国家をコントロールし、自然に治るものを抑圧し、医療を独占していきます
僕らは病院のベルトコンベアに乗せられて一生を送ります
コーナーコーナーではいろんなタイプの医者が働いています
最後はがんや糖尿病、脳梗塞、透析、難病が待っています
そして不全!
症状は自然治癒力だったのにね
症状を悪いことだから止めてあげるよって僕らをベルトコンベアに乗せてくれるわけです〜
辛いけれど 楽ちん楽チン〜

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