世界中でなぜこんなに肉を食べているのだろう?

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肉は健康に良くないって僕は20代前半に知った
マクロビを学んだからである
マクロビでは肉や卵や牛乳はいくつかの理由で健康にいけないものである
僕はそれをしばらく信じていた
しかし卵は好きだし 笑笑
肉はたまに食べると美味しいし
ワインを飲むとチーズも食べたくなって困っていた


給食の牛乳は嫌いであった
僕は身長が平均より低い
牛乳を飲めば大きくなると言われたりもした
あと身長が15〜20センチ高ければプロ野球の選手も目指せたかも
15歳くらいで身長が止まり、夢であったプロ野球選手になるのを断念した〜
30代は僕は環境保護とかエコとかにはまり
さらに肉は食わない方がいい、全世界がベジタリアンになったら飢餓も減ると信じた
しかしときどき肉を食っていた
生姜焼きとか作っていた
それから30年経った
僕は肉を3ヶ月くらい食べ続けて肉の人体実験を敢行した
僕がどの程度不調になるか実験である
不調にはならなかった
精力が高まった感じはある
こんなに食べても僕は不調にならなかった
卵は1日に6〜10個生卵を食べる人がいてその人は元気だった
卵はいいものを買ってはいるが、飲食店ではほとんどあの安い卵だ
美味しい美味しいって食べてる出汁卵もたいていはそうだ
肉や卵やチーズが健康に悪いなら、地球人の8割は死んでいるだろうね!
なぜこんな情報が作られているのだろう?
日本は敗戦後、牛乳はしっかり加熱殺菌する法律になった
牛の病気が人間に伝播するって
調べたら0、01%以下の数字だった
日本の伝統的食事がいいことは分かる
アルコールや牛乳を分解する理論もなんとなく分かる
自分の生まれたところの食材を食べるのもいいことは分かる
僕らの祖先はコーカサスにもモンゴルにもいただろう
熱帯で過ごした遺伝子も僕らにはあるだろう
だから一方で世界中の食材をなんとか食べる力もあるだろう
僕は人それぞれ
身体に合うものを食べればいいと思っている 今は
全ての自然な食材は菌と細胞でできている
食べるということは菌をいただくこと
食べるということは細胞をいただくこと
それらを自分の菌や細胞に変換させて僕らは生きている
まあまあ僕もまだ学び人である
今はなんでもタリアンである
少食がいいとは思っている、、、、実践は気持ちだけ
添加物、ケミカル物質はできれば摂らない方がいいとは思っている
しかし完璧ではない〜

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