日本はそうだそうですが、外国を知らないのでよく分かりませんね
30年経ったら先進国では平均年収が下位国になっています
ヨーロッパの主要国の1、5〜4分の1になりつつ
アジア各国もかつてより2〜5倍増えていて日本の円ではさほど安く感じなくなっています
1990年前のバブルが懐かしいですね
収入が少ないのに
今は税金だけじりじりと上がっていますね
光熱費も上がっていますね
建築費も上がっていますね
おかげで大手の添加物、増量材、人工甘味料がいっぱいの食品が安いので
多くの国民はそういう食品を多く買うようになっています
手作りで少量生産だと2〜10倍くらいします
リッチ層はそういうものを買います
しかし低所得層はそうはいきません
僕も貧乏な時があって、いろいろ買うものを控えざるえなかった
僕がまだ良かったのは、まだ食材の自然なものを多めにしていたことです
添加物は控えめ
普通に大根や野菜や納豆、豆腐などが多かった
僕もコンビニで買い物は当たり前だった
しかしツナおにぎりとバナナと水とかだったけれど
昔は貴族だったのに随分成り下がったと思っていましたけれど
病気せずによくぞ生き続けてきたと思います
健康の学びが少しあったこと
食事も100点ではなくても50点は達成していただろうこと
20歳の尿管結石がなかったら健康診断の餌食になっていたでしょうね
降圧剤、コレステロール剤など平気で飲んでいたでしょう
健康オタクをバカにしていたかも知れません 笑笑
添加物を恐れている健康オタクはアホやなあって
塩が大事っていうおじさんがいたらスルーしたでしょうね 笑笑
神宝塩のお客さんには2000〜3000円の塩の支払いが今月無理ですと連絡くる人もいます。来月末にはって。どうぞどうぞって僕は言います。
なんなら体で返してくれって言うこともあります 人間関係ができていれば
勘違いしないでください 僕はできませんからとかそんなことは言いません
ただ体を使って袋詰めとかしてくださいね いつかって言います 笑笑
例え貧乏でも塩だけはいいのを使いたい
子供と夫に使ってあげたい
そんな人がいて僕は嬉しく思っています
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