周波数医学、エネルギー医学
ニュースキャンやメタトロン、ヒーリーなど最近はユニークなデバイスが
ある
AWG そんな機器もあったな
波動機器っていうのも
波動水を作ったりね 食品を波動測定したりね
岩盤浴に使う石の遠赤外線や放射線治療もあるね
そんな石の粉を焼いたりして円盤を作って食品にエネルギーを入れたり
毒素を中和させたり
人間の周波数は大きく1種類だが、細かく分けると数千種類の周波数がある
細胞や菌がその部位でどんな周波数で生きているのか
健康な周波数というのがある
素粒子がダンスをするのであるから元素もダンスをするのである
音振動を砂に与えると形を作る
これが曼荼羅砂アートになったり、世界の記号やロゴになったりする
振動、周波数を物理学的に研究する
それがサイマティクス
この応用利用が戦地での兵士の治療
ソビエト、東ドイツなどで機器となり、アメリカに亡命された研究者がアメリカでも作られた
秘密の治療だったが、徐々に世の中に普及してきた
今では周波数治療はインターネットでも可能になった
そういう研究開発もしかしまだまだこれからでもある
健康周波数は分かってもそれをどこまでの量子化ビット数にするか
周波数の組み合わせで効果に違いが出る
さて神宝塩も基本的な周波数治療である
少し大げさだが100種類の元素の交響楽団でバッハやモーツァルトの波動音楽を奏でている
低周波と超音波
ピーターマナーズ博士(1915-2009)は、音、形、周波数で治療機器を作った
これがマナーズサウンド 音響振動療法である
17年前に僕も音響風呂で体験とかしていた
英国に行ってマナーズ博士に習いたかったが行けずの後悔していた
いくつかマナーズサウンドデバイスも世に出ている
素晴らしいことだ
より良い機器開発を目指して7年間研究開発してきた人がいて
まもなくCD音質からハイレゾ音質のマナーズサウンド機器ができる
僕は健康回復のツールとして塩と音響療法を融合したいと思っている
カスタマイズされたマナーズソルト
やりがいのあるセラピーになって施術と神宝塩で生きていけるセラピストが増えたらいいなと企んでいる
そんな構想が成立するのかこれから実験だ