塩が健康に良くないという情報づくり

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

塩が健康に良くないという情報づくり
これは1904年から始まった
ルネカントンが海水調整液で多くの人の命を救った頃
その後も、塩の摂取が多い人が高血圧になるという実験は何度もされた
この論文で多くの医師、研究者が洗脳された

実験はほぼ、最初に塩悪い という前提で行われる
そもそも塩のなんたるかも分からない専門家たち
塩化ナトリウムと岩塩と海塩と手作り海塩の組成も考えずにだ
そして塩の摂取もまともに測れない
ただ尿検査をして塩分が多い人と高血圧を比較とか
10万人もやったふりをして、、、、
そもそも高血圧がなんなのかも分からない
ただ測定器で高いというだけで悪いと決めてしまった
自然治癒も免疫もその人の精神も考えない
人それぞれの血圧を、ある数字以外を悪いこととして流布した
そんな論文を読んでふむふむと信じる専門家たち
そんな医学研究者を信じて高血圧の薬を出す医者たち
何十年出してもおかしいと感じなくなってしまう
まあ、僕も医者だったらそうだろうが〜笑笑
ルネカントンは、海の組成と陸上生物の組成を調べた
もちろん人間も
それで輸血は海水でもできると証明した
そして注射も点滴も海水調整液でいいことを証明した
そして何百万人の病気を改善した 
そんな医学の治療の基本を医者に教えないことにした
そして僕ら一般大衆に塩の摂取を控えるように100年以上
啓蒙!? 笑笑 洗脳 それをやってきた
おかげで多くの人が不調だ 腐ってがんや糖尿になっている
1953年はたった10匹のネズミ実験で僕らを騙した
1960年には食塩摂取量と高血圧のデータを作って広めた
緊張しても 寒くなっても 血圧は上がるのにね
どうしても塩を悪者にしておかないと病人が増えない
僕が気づくくらいだから100年後にはみんなが気がつくだろう〜

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。