塩を自給できている
これが独立のバロメーターでもある
世界の先進国で自給できていないのは日本とある一ヵ国だった
その一ヶ国は86%
日本は11%
まあ そんなこと
今は石油からいろんな資源もある
英米に止められたら、ロシアや中国が取引してくれる
英米がまだ全てを支配できてはいない
支配者層は敵同士でもいろいろつながっている
この件では敵 しかし民衆の件では同じ悩みがあり協力し合う
利が絡む
僕らの周りにはビジネスがある
スーパーからリフォームから病院サービスから、、、、
僕らも日々、利を考えている
下手すると電気代や携帯代が払えなくなる
誰かは未来を見据えて計画を立てて
今日それに向かって小さなことを行動していく
支配者もまた、未来に向けて参謀を活用し利を追求していく
世界を変えるには
ひとつは哲学である
考え方を変えれば世界は変わっていく
個人もそうだ
病気も考え方を変えて行動するということも大事と思う
考え方を変えずに今のままで何かの道具や薬で治そうとするのもいいが
意識の周波数がそれらを上回っているかも知れない
ストレスが食のパワーを上回る
そういう人もいるような気がする
クロードベルナール先生は環境について教えてくれる
環境がその人を病気にしたのであって、その環境を変えることの重要性を説いた
僕らの臓器は2つの環境に囲まれている
それは身体液という内部環境である
その先に外部環境がある
僕らの身体はこの内部環境を海のように塩化ナトリウムやマグネシウムやカリウムなどを
満たして置くことがまずは臓器を回復させる
そして僕らの意識は常に臓器と身体液に周波数を浴びせる
この意識の周波数を変えること それが考え方の変更でできる
がんという病気についていろいろ考えるが
やはりその人の意識、ストレスが大きく関係している
思考や感情の周波数が臓器に照射されている
健康回復、治療で考えることは、内部環境を整えること
そして意識を変えること
この2つだ
国家で考えることは、やはり塩の自給率だ
塩は国家を支える
日本が塩自給率が少ないのは、独立して欲しくないということ 笑笑